ヌナのベビーカー、おしゃれで走行性もよさそうだけれど、「重くない?」「10万円以上出して後悔しない?」と気になりますよね。

ベビーカーは毎日のように使うものなので、見た目だけで決めて、階段や電車、車への積み込みで苦労するのは避けたいところです。

結論からいうと、ヌナのベビーカーには価格の高さ、モデルによっては9kgを超える重量、横幅、折りたたみに慣れが必要といった注意点があります。

ただし、すべてのヌナが重いわけではありません。

IXXA nextは約6.5kg、TRIV nextは約9.3kg、IXXA swivは約7.5kgとかなり違います。

つまり「ヌナを買うかどうか」より、自分の移動スタイルに合うモデルを選べるかが大切です。

この記事では、楽天市場で現在購入できるモデルを中心に、デメリットと失敗しにくい選び方を整理します。

ヌナのベビーカーで後悔しやすい5つのデメリット

デメリット 確認したいこと
価格が高め 必要な機能まで使うか
モデルによって重い 階段・車への積み込み頻度
横幅がある 改札・玄関・店内の通路
折りたたみに慣れが必要 毎日たたむか
モデルごとの差が大きい 重量・使用期間・機能

この5つを購入前に確認しておけば、「デザインは気に入ったけれど生活に合わなかった」という失敗を減らしやすくなります。

デメリット① 10万円前後からで価格は高め

ヌナのベビーカーで最初に気になるのは価格です。

楽天のnuna公式ショップで確認すると、

と、10万円を超えるモデルが中心です。

「近所を短時間散歩するだけ」「階段が多いので軽さ最優先」という人には、必要以上に高額になる可能性があります。

一方、両対面、トラベルシステム、大きな収納、走行性などを日常的に使うなら、価格差に意味が出てきます。

高いから選ぶのではなく、「自分がその機能を毎週使うか」で判断しましょう。

デメリット② モデルによっては9kg以上ある

ヌナのベビーカーを検討するときは、重量をモデルごとに確認することが重要です。

モデル 重量 使用期間の目安

 

IXXA next

 

約6.5kg 新生児〜22kg

 

IXXA swiv

 

約7.5kg 生後1か月〜15kg

 

TRIV next

 

約9.3kg 新生児〜22kg

 

SWIV

 

約9.86kg 新生児〜22kg

9kg台になると、赤ちゃんを抱きながら階段で持ち上げる、車へ何度も積み降ろしするといった使い方では負担を感じる可能性があります。

楽天のTRIV nextレビューでも、「重さはあるが、その分走行が安定している」といった声が確認できます。

つまり重さは単純な欠点ではなく、安定感とのトレードオフです。

玄関からエレベーターでそのまま外へ出られる家庭と、毎日階段を上り下りする家庭では評価が変わります。

デメリット③ 横幅があり、狭い場所では気を使うことがある

ヌナはしっかりしたフレームや収納スペースを備えるモデルが多く、横幅も確認しておきたいポイントです。

IXXA nextの楽天レビューでは、「幅がある」「改札によっては通りにくいことがある」という購入者の声も確認できます。

もちろん、すべての改札で通れないという意味ではありません。

利用する駅や店舗、マンションの玄関などによって条件は変わります。

電車移動が多い人は、自宅の玄関幅だけでなく、よく利用する駅やエレベーターの使い勝手までイメージしておくと安心です。

デメリット④ 折りたたみに少し慣れが必要なモデルもある

ヌナは折りたたみ機能を備えていますが、「最初から完全に迷わず片手でたためる」とは限りません。

IXXA nextのレビューには、最初は少しコツが必要だったという声があります。

IXXA swivでは、最後に本体を引き上げる動作に多少慣れが必要というレビューが確認できます。

TRIV nextでは、前輪の向きによって折りたたみや自立にコツが必要という声もあります。

さらにTRIV nextの一部レビューでは、折りたたむ際にハンドル付近のパーツが地面に触れて傷が入りやすいと感じた購入者もいました。

毎日電車で折りたたむ人と、車に積むときだけたたむ人では、この点の重要度が違います。

デメリット⑤ 同じヌナでも使用期間が違う

見落としやすいのが、使える体重の違いです。

IXXA nextとTRIV nextは22kgまでですが、IXXA swivは15kgまでです。

IXXA swivは横移動できるドリフト機能が魅力ですが、「できるだけ長く一台を使いたい」という人は、この違いを確認しておきましょう。

価格はIXXA nextよりIXXA swivのほうが高いので、「高いモデルだから長く使える」とは限りません。

横移動機能を日常的に使うかどうかが、価格差に納得できるポイントになります。

では、どのヌナを選べば後悔しにくい?

重視すること 候補
軽さ・長く使う IXXA next
走行安定性・乗り心地 TRIV next
横移動・取り回し IXXA swiv

ヌナを検討している多くの人にとって、まず比較しやすいのはこの3モデルです。

IXXA next|重さが心配なら最初に比較したい

「ヌナは欲しいけれど、重いベビーカーは避けたい」という人がまず確認しやすいのがIXXA nextです。

楽天公式ショップでの確認価格は102,300円。

本体重量は約6.5kgで、今回比較する3モデルでは最も軽量です。

サイズは約幅55×奥行95.5×高さ108cm。

折りたたむと約幅55×奥行40×高さ75cmです。

新生児から体重22kgまで使えるので、軽量さと使用期間の長さを両立したい人に合わせやすいでしょう。

IXXA nextのレビューで分かる良い点

楽天ではレビュー数が数百件ある販売ページもあり、

  • 軽いのに押したときの安定感がある
  • 荷物入れが大きい
  • 車への積み降ろしがしやすい
  • 折りたたみやすい

といった点に満足する声が見られます。

TRIV nextと比較して、本体の軽さを理由にIXXA nextを選んだ購入者もいます。

IXXA nextで気をつけたいこと

一方で、レビューでは本体の幅や存在感を大きく感じる声もあります。

実際に、狭い改札では通りにくかったという投稿も確認できます。

また、リクライニングや各部の操作に最初は慣れが必要と感じる人もいます。

毎日階段で持ち上げる、車へ頻繁に積むという人なら、この6.5kgという軽さには意味があります。

「横移動までは必要ない」「できるだけ長く使いたい」という人なら、IXXA swivより購入価格も抑えられます。

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TRIV next|重さより走行安定性を重視する人に

TRIV nextは楽天公式ショップで112,200円。

新生児から22kgまで使える両対面式モデルです。

重量は約9.3kgとIXXA nextより約2.8kg重くなります。

その代わり、全輪サスペンション、大型の後輪などを備え、走行時の安定感を重視した設計です。

幅は約57.5cm、折りたたみ時は約幅57.5×奥行31.5×高さ69cm。

「持って歩く軽さ」より、「押しているときの安定感」を重視したい家庭に合わせやすいモデルです。

TRIV nextのレビューで評価されているところ

楽天レビューでは、

  • 大きなタイヤで段差を越えやすい
  • 押し心地がなめらか
  • 荷物を多く入れやすい
  • 対面・前向きの両方を使える

といった点に満足する声があります。

「重いけれど持ち運ぶ場面が少ないため問題ない」というレビューもあります。

車移動が中心で、駐車場からそのままベビーカーを使う家庭なら、重量のデメリットを感じにくいでしょう。

TRIV nextが合いにくい人

駅で頻繁に階段を使う、玄関まで階段がある、毎回車のトランクへ持ち上げるといった生活では9.3kgを重く感じる可能性があります。

また、折りたたみ時に前輪の向きなどコツが必要と感じるレビューもあります。

この場合は、走行性を少し優先度を下げてIXXA nextを比較したほうが生活には合いやすいでしょう。

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IXXA swiv|横移動を使う場面が多い人に

IXXA swivは、楽天公式ショップで118,800円。

特徴はドリフト機能で、前後だけでなく横方向にも移動しやすいことです。

狭い店内、エレベーター、電車内など、ベビーカーを細かく位置調整する場面が多い人には便利さを感じやすいでしょう。

重量は約7.5kg。

IXXA nextより1kg重いものの、TRIV nextよりは軽くなっています。

幅は約54cm、折りたたみ時は約幅54×奥行42.5×高さ74cmです。

IXXA swivのレビューで評価されているところ

楽天レビューでは、

  • 横移動が便利
  • 走行しやすい
  • 荷物入れが大きい
  • 安定感と軽さのバランスがよい

といった声があります。

特に、人が多い場所でベビーカーの位置を少し横へずらしたいときに、ドリフト機能を便利に感じる人がいます。

IXXA swivで後悔しやすいポイント

一番確認しておきたいのは使用期間です。

IXXA swivは生後1か月から体重15kgまで。

IXXA nextの22kgまでとは違います。

また、レビューでは折りたたむ最後の操作に少し慣れが必要という声や、「少し重い」と感じる声もあります。

IXXA nextとの差額を払ってでも横移動を使いたい人には合理的ですが、車移動中心で横移動をほとんど使わないなら、IXXA nextで十分と感じる可能性があります。

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IXXA nextとIXXA swiv、約1.6万円差をどう考える?

確認時価格では、

差額は16,500円です。

この価格差で大きく変わるのが横移動機能です。

毎日のように電車・エレベーター・狭い店舗を利用するなら、横方向へ動かせることに16,500円を払う理由があります。

反対に、車移動が中心で、スーパーや公園など広い場所を使うことが多ければ、横移動を使う機会は少ないかもしれません。

さらにIXXA nextは22kgまで、IXXA swivは15kgまでという違いもあります。

長く使いたい人は価格だけでなく使用期間まで比較してください。

車移動が多いなら「たたんだサイズ」も測る

重量と同じくらい重要なのが、折りたたんだあとのサイズです。

モデル 折りたたみ時
IXXA next 約55×40×75cm
TRIV next 約57.5×31.5×69cm
IXXA swiv 約54×42.5×74cm

数字だけ見るとコンパクトでも、車のトランクは形状が違います。

ベビーカーを積んだ状態で、買い物袋や旅行用バッグも載せられるかまで確認しておきましょう。

トラベルシステムを使うなら追加部品も確認

ヌナの魅力のひとつが、対応するベビーシートと組み合わせられるトラベルシステムです。

ただし、ベビーカーを買うだけですべてのチャイルドシートがそのまま付くわけではありません。

モデルやベビーシートによって、リングアダプターなどが必要になる場合があります。

公式のリングアダプターはTRIV next、IXXA next、IXXA swivなどに対応しますが、一部のベビーシートは装着対象外です。

「あとでトラベルシステムにしたい」という人は、ベビーカー購入時に対応するチャイルドシートと必要部品まで確認しておきましょう。

ヌナのベビーカーが向いている人

  • 押しているときの安定感を重視したい
  • 荷物をしっかり載せたい
  • 両対面を使いたい
  • デザインにもこだわりたい
  • トラベルシステムも検討している

こうした人なら、価格や重量のデメリットがあっても、使うたびにメリットを感じやすいでしょう。

逆にヌナ以外も比較したほうがいい人

  • 毎日階段でベビーカーを運ぶ
  • とにかく軽さを最優先したい
  • 予算を10万円以下に抑えたい
  • とても小さな車の荷室へ載せたい
  • 狭い場所を頻繁に通る

この場合は、デザインだけでヌナに決めず、より軽量な他社モデルも実際に持ち比べてみると判断しやすくなります。

ヌナで後悔しないための最終チェック

  • 玄関から道路まで階段はあるか
  • 車へ週何回積み降ろしするか
  • よく利用する駅や店舗は狭くないか
  • 6.5kg・7.5kg・9.3kgの違いを許容できるか
  • 22kgまで使いたいか、15kgまででもよいか
  • 横移動機能を実際に使うか
  • トラベルシステムを利用する予定があるか
  • 折りたたみサイズが車や玄関に収まるか

ここまで確認すると、必要なモデルがかなり絞れます。

まとめ|ヌナはデメリットより「モデル選び」で後悔が変わる

ヌナのベビーカーには、価格が高め、モデルによって重い、横幅がある、折りたたみに慣れが必要といったデメリットがあります。

ただし、すべてのモデルに同じ弱点があるわけではありません。

軽さを重視するなら約6.5kgのIXXA next。

重さより走行安定性を重視するならTRIV next。

横移動の便利さを重視するならIXXA swiv。

このように生活スタイルから選ぶと、価格差にも納得しやすくなります。

迷っているなら、「デザインが一番好きなモデル」から選ぶ前に、まず重量と使用期間を確認してみてください。

価格、カラー、在庫、付属品、保証条件は変動するため、購入前には楽天市場の商品ページで最新情報を確認しましょう。