つわり中も普通に通勤していたので、電車の行き帰りは辛い日々でした。

安定期よりも、傍目には妊婦とわからないつわり中の方が電車は辛い!

私が乗る電車は朝も夜も満員電車なので基本座れません。だから、あと一駅が耐えられず途中下車したことも。

吐き気もあるけれど、ただ立っていると貧血のような感じになって、変な汗をかいてきてしまうのです。窓ガラスに額をくっつけるようにもたれかかってひたすら目をつぶって耐えてました。

最寄り駅に着くと、これは今もだけどホームのベンチで一休みしてから家に帰ります。

一度、ベンチで休んでいたら、知らないとお祖父さんに「具合悪そうだけど大丈夫?」と話しかけられ、改札を出たところでも再び「本当に大丈夫なの?」と言われたことがあります。

私、どんな酷い顔をしていたんだろう(⌒-⌒; )

職場でもトイレがお友達に。

つわりが終わったとき、上司に「結構つわり軽かったわね」と言われた時は、毎日のように隠れてトイレで吐いてたんですけど、、、と思ってみたり。

私の上司は出産の一週間前まで営業として働き、産後一ヶ月で職場復帰したという根性のある方なので、なんとなく弱音は吐きにくかったな。

でも、妊娠中ずっとつわりがあったり、入院するほど大変な方もいらっしゃるのだから、一ヶ月半位でつわりが終わった私は楽な方だったのだと思う。

そんなつわり中、私の心を救ってくれた食べ物はケンタッキーでした。

他の唐揚げや揚げ物は食べられなかったのに、何故かケンタッキーは食べたくなり、会社を出るタイミングでお届けケンタッキーに電話をして、家に着いたタイミングで受け取るということをしていました。

ケンタッキーは味が濃いから、味覚障害のような状態のつわり中でも味が変わらず美味しく感じたのかな。

何も食べたいものが見つからないつわり中の神食、私にとってそれはケンタッキーでした(o^^o)

ちなみにそんなにも美味しく食べられるケンタッキーでさえも、つわり絶好調の時は、食後リバースしてしまっていました(´・_・`)

もったいないけど、食事を美味しく食べられるだけましだったのです。

つづく