愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)。

別名を千二百羅漢の寺といい、
表情豊かな羅漢さんが1200体もいらっしゃるのだそう。
可愛くてユニークな羅漢さんたちが気に入りすぎて、
たくさん写真を撮ってしまいました。






大笑いしている羅漢さん☆

道を進めば進むほど羅漢さんが増えていく~!!


楽しそうに酒を酌み交わす羅漢さん。




このお寺は観光客も少なくて
(私たち家族ともう一組位しか観光客がいなかった)
穴場だと思います。
私の両親は、多い年は、年に4回京都に行くほどの京都好き。
だからこそ、こんな珍スポット!?に行けたのだと思います。
連れて行ってくれた両親に感謝!!
そして愛宕念仏寺のすぐ近くにある、化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)へ。
こちらのお寺にも石仏がたくさんありましたが無縁仏なのだそう。
石仏が並ぶ西院(さい)の河原、
そして寺奥のお墓へとつながる竹やぶには
撮影禁止の札が立っており、
静かにお参りを…といった旨の注意書きがあったのは
そういった理由なんですね。
京都ではついついお寺に向けて
パシャパシャとカメラを向けてしまっていたことを
いまさらながら反省してしまいます。
楽しく観光して良い場所と
楽しいだけでは良くない場所があるということは
覚えておかないといけないと思いました(´・ω・`)
昼食は嵐山で。私はまたまたおばんざいを。
両親は抹茶のおうどんをいただきました。
続いて渡月橋へ。




渡月橋を渡り向かったのは法輪寺。
このお寺には電気・電波守護の電電宮社が祀られていて、
電気にまつわる企業や関係者の方が多くお参りしているのだそう。
お寺に併設された展望台からの眺め。


別名を千二百羅漢の寺といい、
表情豊かな羅漢さんが1200体もいらっしゃるのだそう。
可愛くてユニークな羅漢さんたちが気に入りすぎて、
たくさん写真を撮ってしまいました。






大笑いしている羅漢さん☆

道を進めば進むほど羅漢さんが増えていく~!!


楽しそうに酒を酌み交わす羅漢さん。




このお寺は観光客も少なくて
(私たち家族ともう一組位しか観光客がいなかった)
穴場だと思います。
私の両親は、多い年は、年に4回京都に行くほどの京都好き。
だからこそ、こんな珍スポット!?に行けたのだと思います。
連れて行ってくれた両親に感謝!!
そして愛宕念仏寺のすぐ近くにある、化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)へ。
こちらのお寺にも石仏がたくさんありましたが無縁仏なのだそう。
石仏が並ぶ西院(さい)の河原、
そして寺奥のお墓へとつながる竹やぶには
撮影禁止の札が立っており、
静かにお参りを…といった旨の注意書きがあったのは
そういった理由なんですね。
京都ではついついお寺に向けて
パシャパシャとカメラを向けてしまっていたことを
いまさらながら反省してしまいます。
楽しく観光して良い場所と
楽しいだけでは良くない場所があるということは
覚えておかないといけないと思いました(´・ω・`)
昼食は嵐山で。私はまたまたおばんざいを。
両親は抹茶のおうどんをいただきました。
続いて渡月橋へ。




渡月橋を渡り向かったのは法輪寺。
このお寺には電気・電波守護の電電宮社が祀られていて、
電気にまつわる企業や関係者の方が多くお参りしているのだそう。
お寺に併設された展望台からの眺め。
