私が通っている加圧トレーニングでは、
長いゴムのチューブをバーベルの鉄の棒部分にひっかけて、
チューブの端と端を両手で持って
後ろにひっぱりながら腕や背中を鍛えるトレーニングをしています。
で、先日そのトレーニングをしているとき、
なんとなく頭をよぎって先生に
「このチューブって切れることないですよね」と聞いたんです。
だって思いっきりひっぱっている最中に
チューブが切れて体に当たったら痛そうですからね!
先生は「切れたことないですよ。大丈夫です!」
と言っていたのですが、
なんと…、、、今日のトレーニングでバッチーンッと切れたんです。
見事、勢いよく手に当たり、先生には「大丈夫です!!痛くないです!」
と言って帰ってきたものの、実は結構痛かった!!
当たった部分の血管が軽く内出血して青くなっています。
「こんなこと、はじめてです」と先生は心配していましたが、
別に先生のことは全く悪く思っていません。
だって偶然の出来事ですから。大怪我したわけでもないし。
で、今回の出来事で思ったのは、私はいいこともそうでないことも、
ふと思ったことが現実化することが、よくあるということ。
今日のゴム事件も「やっぱりね!この前言った通りでしょ!」
って思ってしまったので。
私は心配性なので、仕事でも「こうなったらどうしよう」と
常に最悪のパターンをまず考えてしまうタイプです。
だけど、これからは、いいことメインで考えようかなと
内出血した手を見て思います。
そしたらいいことばかり現実化するかもしれないし
さっそくいいことを考えます。
このスカートが手に入るといいなぁ

「bortsprungt.」バタフライ総柄スカート
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「このチューブって切れることないですよね」と聞いたんです。
だって思いっきりひっぱっている最中に
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先生は「切れたことないですよ。大丈夫です!」
と言っていたのですが、
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見事、勢いよく手に当たり、先生には「大丈夫です!!痛くないです!」
と言って帰ってきたものの、実は結構痛かった!!
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「こんなこと、はじめてです」と先生は心配していましたが、
別に先生のことは全く悪く思っていません。
だって偶然の出来事ですから。大怪我したわけでもないし。
で、今回の出来事で思ったのは、私はいいこともそうでないことも、
ふと思ったことが現実化することが、よくあるということ。
今日のゴム事件も「やっぱりね!この前言った通りでしょ!」
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常に最悪のパターンをまず考えてしまうタイプです。
だけど、これからは、いいことメインで考えようかなと
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そしたらいいことばかり現実化するかもしれないし

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