菅原伝授手習鏡の道明寺。
好きなのは娘を殺された母の覚寿が娘の夫を刺し殺す所。
あまりに憎らしいから一思いに殺したくない。もうちょっと苦しませておこう。と刀を抜かず刺したままにする 
それまでも刀を捻ってみたりして苦しませる。
小気味よい。客席から笑いも起こる。善人ぶらないところがいい。だからといってもちろん悪人なんかじゃない。ほんとはこんなことしたらいけないんだけどとか悩まない。年取って自分に正直だ。偽善者にならない。いいなあ。
親子の別れが延々と続くラストはかなり眠い💤😭💤。
親子の情ってそんなにわかんない。

一方で道真が自分そっくりの木像を作ってこれと何回も入れ替わるオカルト要素は面白い。
歌舞伎は色々要素を盛り込んでくるなあ。
衣装の色合わせもいつも斬新で先端な印象。
鎖国万歳🙌って感じ。これほどの文化のはなを開かせた。