いつまでも
同じままの
距離もあれば。
いつの間にか
離れてゆく
距離もある。
本当に
わからなかった。
今、
自分が何をすべきなのか。
どんな風に
ふるまうべきなのか。
何が
変わってしまったのだろうか。
何もかもが
わからなかった。
居場所も
言葉も
空気も
表情も。
全部。
逃げたかった。
早く。
その場から
逃げたかった。
それでも。
変わらない距離だって
あった。
わたしが
距離を感じていた
だけだった。
いつまでも
いつまでも
大切にしようと
思えた。
いつも
持ち歩いていたいと
思えた。
いつか
絶対に
あなたたちに
私と
同じような思いを
してもらいたいから。
絶対に
忘れません。
絶対に