私はきっと
もう
十分なのだと
思ったのだと
想う。
私が
今
こんな風に
言葉に出せてるのは
私自身の
言葉ではないんだけどね・・・。
そう・・・。
わたしはきっと
もう
充分だと思えたんだ。
一人の人に
ただ私のことを
考えててくれたのが
嬉しかった。
少しの間だけでも
わたしだけを
見ていてくれたのが
嬉しかった。
少なくとも
私は
そう感じられた。
でも
もう
十分だと思った。
きっと
このまま
こんなことが続いてしまうのが
怖かったのだと思う。
彼の
優しさに
彼
自身に
私が
依存してしまうのが
怖かったのだと思う。
私は
まだ
私のままで
戦えるから。
あなたがいなくても。
私には
大切な人たちがいる。
私を
見てくれている
人たちがいる。
だから。
大丈夫。
あなたに
頼ろうとしなくても。
ちゃんと
自分の足で
歩いてゆくから。