iPod用 FMトランスミッター
iPod+iTunesで音楽を聴くようになると、今までのCDやMDなどが非常に煩わしいものに思えてくる。車に乗っている時も同様で、わざわざCDチェンジャーのCDを入れ替える手間が面倒で、iPodを車の中も使えたら、と強く感じるようになった。
そこで、FMトランスミッターの購入に踏み切った。
購入したのは、Appleストアでも売られている「Belkin Tune Cast II」である。
まずは、家のリビングのMDラジカセで試してみた。使い方は非常に簡単で、iPod miniのイヤホンジャックにBelkinを繋げて、iPodを再生にすると、自動的にBelkinの電源が入る。Belkinに表示されたFM周波数にMDラジカセ側を合わせるだけである。
MDラジカセで再生すると、音も非常に良く、電波で飛ばしているとは思えないほどの音で、十分満足だった。
次に、いよいよ車の中で試してみる。最初、家のMDラジカセで再生した時と同じ周波数で再生したが、雑音がひどく、聞けたものではなかった。そこで、その周波数の周辺で適当に変えてみたが、いっこうに良くならない。「こりゃ失敗か・・・」と思って諦めかけたら、突然、クリアに音が聞こえ始めた。
どうやら飛ばす電波の周波数の近辺に、ローカルFM局などがあり、電波が干渉していたようだ。
その後、FM局がなさそうな周波数に設定してみると、とてもクリアになった。トラックなどのせいなのか、時々電波が乱れることがあるが、概ね良好になり、これなら十分実用に耐えれそうである。
iPodをシャッフルにして流していると、女房の好きな局と自分が好きな局がランダムに流れて、ちょうど良い具合である。今までならCDごとに聴くしかなかったことを考えると、その便利さ、楽しさに感動を覚えた。