プロバイダー乗り換え その3 | 勝手にユーザーレポート

プロバイダー乗り換え その3

So-net ADSL (47M) が開通し、インターリンク社のマイIPサービスにも登録し、準備は整った。PCからは普通のADSL経由で出入りし、サーバーからはマイIPでPPTP経由でインターリンク側のVPNサーバー経由でアクセスするという設定にした。ちなみにサーバーはRedHat 9 である。


設定が完了し、サーバーを外から見てみると、確かに割り当てられた固定IPで見えている。これでOKかと思って、1日作業をしてみたが、どうも不安定である。原因はADSLのリンクがダウンすると、PPTP接続も切断されてしまうことにあるようだ。

cronで外部へpingを飛ばし、応答がなくなったら、PPTP接続を再接続する、というスクリプトを走らせてみたが、LinuxのPPTPクライアントソフト自体が不安定なようで、接続が思うようにいかない。

ADSLのリンクダウンも、だいたい1日に数回は起こるようで、気づいたら接続できない、という感じ。


誤算は、アッカの接続回線を過信しすぎたことと、LinuxのPPTPが不安定であることだった。


これでは、とてもじゃないが、固定IPでの運用は、ままならないので、再度プロバイダーの選びなおしを始めた。幸い、So-netは3ヶ月無料キャンペーン中で、解約してもお金はかからないようだ。


今度は、フレッツ12Mで固定IPという条件でプロバイダーを当たってみた。

すると、ASAHI-NETが比較的安価であることがわかった。

コストは、接続料 月735円+固定IP 月520円 + フレッツモア(12M) 月2700円 となった。

ちなみに、フレッツADSLのモデムレンタル料は別だが、私は以前購入したADSLモデムがあったので、それを使うので、モデムレンタル料はかからないで済んだ。


早速 ASAHI-NETに申し込み、約2週間程度で開通した。


というわけで、プロバイダー乗り換えは、結局ASAHI-NETに落ち着いた。


フレッツモア(12M)になり、弱冠下りの速度は遅くなったような気がするが、ほとんどわからないレベルだ。

何よりも、接続が安定したことが一番だ。一日中使用していても、ほぼ切断されることがなくなった。