パソコン苦手ですか?解決法を伝授します
みなさんパソコン苦手ですか?
以前、介護システムの開発とそのサポート支援をしてた時の話です。
基本的に病院・介護事業所の事務担当の方とやり取りをする機会がほとんどでしたが、常にITやパソコンを使っていた私にとってはかなりの衝撃を受けました。
問合せの電話が来るなり
「PCの電源どうやっていれるの~」「ダブルクリック?何それ?」
「リブートして下さい・・・いやシャットダウン・・・いや電源切ってください」と言った日には「今コンセント抜きましたぁ~」という具合です。
パソコン愛用者の皆さんからすれば、信じられないやり取りが日々繰り広げられていました。
そこで、よく聞いた意見としてはパソコンは「怖い」と言うキーワードです。
1.「下手にボタン押したら壊れるのでは」
2.「電源を落せない」
3.「そもそもキーボードが打てない」
1つ目は、「大丈夫!とんかちでボタンを打たなければ・・・」
2つ目は、訪問時に再起動・シャットダウンをダブルクリックするだけで
実行されるアイコンを画面に作成する。
「再起動」用のショートカットを作ってみる。
「shutdown.exe -r -f -t 0」と入力し名前を入力し完了
3つ目は、
全国の老人ホームや病院のリハビリテーション科でも、幅広く使用されているという。
かなの位置が色分けされているカラーキーボード「KAUSBW-A1」などはいかが?
でもやはり強敵の3つ目「キーボードへの恐怖」!
「見やすい」・「字が大きい」だけではキーボードからの恐怖はなかなか拭えないようです。
そこで今注目したいのは、windows7のタッチパネル。
キーボードが嫌いなら無くしちゃえ作戦!
windows7の「直感的に使えるので初心者にも易しい」のうたい文句通り
まさにこれは使えそうですね。
http://windows7.jp.msn.com/attraction/at06.htm
富士通社の「FMVらくらくパソコン」は、このwindows7搭載
でタッチパネル対応されているものがあるみたいです。
そしてタッチパネル→タブレットパソコンと言ったら今やApple社「iPad」が有名ですね。
http://www.apple.com/jp/ipad/
当社としてもiPadでは現在、学校法人向けの導入支援や開発を行っていますが、
今後、色々な分野での提案を行うことで、少しでもパソコンからの恐怖を克服する
手助けが出来ればと思っています。
以前、介護システムの開発とそのサポート支援をしてた時の話です。
基本的に病院・介護事業所の事務担当の方とやり取りをする機会がほとんどでしたが、常にITやパソコンを使っていた私にとってはかなりの衝撃を受けました。
問合せの電話が来るなり
「PCの電源どうやっていれるの~」「ダブルクリック?何それ?」
「リブートして下さい・・・いやシャットダウン・・・いや電源切ってください」と言った日には「今コンセント抜きましたぁ~」という具合です。
パソコン愛用者の皆さんからすれば、信じられないやり取りが日々繰り広げられていました。
そこで、よく聞いた意見としてはパソコンは「怖い」と言うキーワードです。
1.「下手にボタン押したら壊れるのでは」
2.「電源を落せない」
3.「そもそもキーボードが打てない」
1つ目は、「大丈夫!とんかちでボタンを打たなければ・・・」
2つ目は、訪問時に再起動・シャットダウンをダブルクリックするだけで
実行されるアイコンを画面に作成する。
「再起動」用のショートカットを作ってみる。
「shutdown.exe -r -f -t 0」と入力し名前を入力し完了
3つ目は、
全国の老人ホームや病院のリハビリテーション科でも、幅広く使用されているという。
かなの位置が色分けされているカラーキーボード「KAUSBW-A1」などはいかが?
でもやはり強敵の3つ目「キーボードへの恐怖」!
「見やすい」・「字が大きい」だけではキーボードからの恐怖はなかなか拭えないようです。
そこで今注目したいのは、windows7のタッチパネル。
キーボードが嫌いなら無くしちゃえ作戦!
windows7の「直感的に使えるので初心者にも易しい」のうたい文句通り
まさにこれは使えそうですね。
http://windows7.jp.msn.com/attraction/at06.htm
富士通社の「FMVらくらくパソコン」は、このwindows7搭載
でタッチパネル対応されているものがあるみたいです。
そしてタッチパネル→タブレットパソコンと言ったら今やApple社「iPad」が有名ですね。
http://www.apple.com/jp/ipad/
当社としてもiPadでは現在、学校法人向けの導入支援や開発を行っていますが、
今後、色々な分野での提案を行うことで、少しでもパソコンからの恐怖を克服する
手助けが出来ればと思っています。