シンギングボウルを使ったヒーリング
なぜシンギングボウルがヒーリングに使われるようになったのか?
シンギングボウルをヒッティングやリミング(縁をこする)したときに出る
波動の周波数は物理学的に解析していくと、1/fゆらぎという結果に落ち着きます。
この1/fゆらぎというのは、人が聴くと心地いい状態(α波を出す)になりやすく
リラックスした状態になることが分かっています。
一定のリズムとランダムなリズムが混ざった周波数のことであり
これは自然界においても存在し、風の流れ、川の流れ、せせらぎの音、太陽の光なども
すべて1/fゆらぎにあてはまる。
つまり自然と一体になることができるということで、チベット密教でも神と繋がれるということで
瞑想やお祈りに使われていたと言われています。
身近なものでいうと、電車の揺れなどもそうで、一見一定のリズムで走っているように思いますが、レールの継ぎ目の一定間隔と、カーブの曲がり・坂道などで電車のスピードが変わったり、座席のバネと電車のサスペンションによってランダムなリズムが生み出され
これにより、電車で座っていると眠くなってくるとも言われている。
人の身体にもこの1/fゆらぎは存在しています。
それは何かというと、心臓の鼓動です。
お母さんの鼓動の音を聞くと赤ちゃんが泣き止んだり、寝てしまうのも
一番聞きなれた音で安心するからとよく言いますが、この効果もその要因の1つと言われています。
シンギングボウルを使ってヒーリングをするということは
つまり自然と同じ空間を作り出すことができ、リラックスした状態になりやすく
ヒーリングにぴったりな道具なのです。
さらに人間の身体は約60%が水でできていると言われています。
池に石を放り投げたときに波紋が広がるように
シンギングボウルの振動も体の中の水に広がります。
一般的に健康な体であれば、この広がりもきれいな波紋のように広がりますが
日々生活するなかで、ストレスや体の不調により、体にゆがみが出ています。
シンギングボウルを体の上に置いて振動させ体に共鳴させることにより
交感神経状態から副交感神経状態へ誘導し
歪みを健康な状態へ整える効果があります。