世界の地でシンギングボウル -9ページ目

世界の地でシンギングボウル

シンギングボウルによるサウンドヒーリング
音が身体に与える影響は心と体を整えてくれます。
毎日の瞑想で気持ちも体もリラックスして
素敵な1日を過ごしたいですね。

人は生活の中で様々な電化製品(テレビ・電子レンジ・パソコン・スマホ)により

電磁波という周波数を浴び続けており、そのせいで日々ストレスを受け

からだのバランスが崩れてしまっています。

 

また人間の身体は約60%が水でできていると言われていますが

音は空気中よりも水中の方がよく聞こえることから、普通にシンギングボウルの音色を聴いているよりも、直接からだの上にボウルを置いて、振動と倍音を伝えることで

体内を1/fゆらぎがひろがり、自然と一体になったような感覚になります。

 

過去ボディセッションを行った中で、人によっては腰痛が軽くなったや

頭痛が和らいだ、なくなったなど聞くことがありました。

シンギングボウルの振動と倍音の効果により、からだのバランスが整えられヒーリング効果が得られたのでしょう。

 

シンギングボウルはからだだけではなく、空間においてもその効果を発揮します。

上述したように電化製品の電磁波なども、振動と倍音により、その波動を打ち消して

部屋の空間を浄化することができます。

シンギングボウルを使ったヒーリング

 

なぜシンギングボウルがヒーリングに使われるようになったのか?

 

シンギングボウルをヒッティングやリミング(縁をこする)したときに出る

波動の周波数は物理学的に解析していくと、1/fゆらぎという結果に落ち着きます。

 

この1/fゆらぎというのは、人が聴くと心地いい状態(α波を出す)になりやすく

リラックスした状態になることが分かっています。

一定のリズムとランダムなリズムが混ざった周波数のことであり

これは自然界においても存在し、風の流れ、川の流れ、せせらぎの音、太陽の光なども

すべて1/fゆらぎにあてはまる。

つまり自然と一体になることができるということで、チベット密教でも神と繋がれるということで

瞑想やお祈りに使われていたと言われています。

 

身近なものでいうと、電車の揺れなどもそうで、一見一定のリズムで走っているように思いますが、レールの継ぎ目の一定間隔と、カーブの曲がり・坂道などで電車のスピードが変わったり、座席のバネと電車のサスペンションによってランダムなリズムが生み出され

これにより、電車で座っていると眠くなってくるとも言われている。

 

人の身体にもこの1/fゆらぎは存在しています。

それは何かというと、心臓の鼓動です。

お母さんの鼓動の音を聞くと赤ちゃんが泣き止んだり、寝てしまうのも

一番聞きなれた音で安心するからとよく言いますが、この効果もその要因の1つと言われています。

 

シンギングボウルを使ってヒーリングをするということは

つまり自然と同じ空間を作り出すことができ、リラックスした状態になりやすく

ヒーリングにぴったりな道具なのです。

 

さらに人間の身体は約60%が水でできていると言われています。

池に石を放り投げたときに波紋が広がるように

シンギングボウルの振動も体の中の水に広がります。

一般的に健康な体であれば、この広がりもきれいな波紋のように広がりますが
日々生活するなかで、ストレスや体の不調により、体にゆがみが出ています。

シンギングボウルを体の上に置いて振動させ体に共鳴させることにより

交感神経状態から副交感神経状態へ誘導し

歪みを健康な状態へ整える効果があります。

 

シンギングボウルとは、チベット密教で神へのお祈りの際に使われる法具で

ブータン、ネパール、インド、チベットを中心にミャンマー、インド、中国、インドネシアにまで広がっています。

チベット密教では法具は7種類の金属(金・銀・水銀・銅・鉄・亜鉛・鉛)を使用したものと定められており、それを手打ちでボウル状に叩き作られている。

 

その特徴としては、振動による波動と、それによる倍音による音色である。

1つのボウルでも倍音は起こるが、大きさや厚さの異なる複数のボウルを使用すると

その倍音の効果はそれはすごい力となって、室内では壁を反射し部屋全体に響き渡ります。

 

クリスタルボウルやシンギングリンなどは機械加工で作られていることから

比較的同じ音が出しやすく、同じような効果が得られるため

一般に初めての方でも扱い易く、手軽にヒーリング効果が得られると人気があります。

 

手打ちのシンギングボウルは値段が高いが、1つ1つがまったく違う音色と響きを持ち

同じ大きさのボウルでも打つ場所が違うだけで響きや音色が変わってくるのも特徴です。