こんにちは!7月13日の演奏会を終えて、心に浮かんだことを振り返りたいと思います。
まず、演奏会を無事に終えることができたことに感謝しています。
練習を重ねてきた仲間たちと一緒に、ステージに立つことができた瞬間は、本当に特別でした。
観客の皆さんの温かい応援を受けて、力を込めて歌うことができました。
今回は4年ぶりに上海音楽学院で開催ができ、やはりあの会場で歌うとすごく気持ちが良かったです。
第1ステージの「365日の紙飛行機」「海よ聴いて、聴海」「昴・星」では、
皆で一つになってハーモニーを奏でることの楽しさを再確認しました。
観客の皆さんと一緒に心を通わせることができたと感じ、とても嬉しかったです。
第2ステージでは「水のいのち」を心を込めて歌い、練習の成果を発揮できた瞬間がありました。観客の方々からの温かい反応も、本当に嬉しかったです。
第3ステージの「レ・ミゼラブル メドレー」と「ワン・デイ・モア」では、マリウスのソロに挑戦し、感情を込めた演奏ができたと感じています。
特に「ワン・デイ・モア」では、歌詞の意味を考えながら歌うことで、キャラクターの感情を表現できた瞬間があり、観客の皆さんの心に届いたと信じています。
また、この会場のステージ上での一体感や達成感は、毎回何にも代えがたい貴重な経験です。
今回の演奏会は、自分にとって大きな意味を持つものでした。
これからも音楽を通じて成長し、もっと多くの人と感動を共有していきたいと思います。
応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました!