2018-02-03 土曜日


2月3日は、節分ですね。
豆まきなんぞは見たことがないので、豆まきでも見に行こうかとも思ったのですが、松田町のロウバイを観に行くことにしました。
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豆まきは混むだろうし、人混みの中でタレントさんが投げた豆を奪い合うのもどうかなと。

一昨日降った雪が残る風情を楽しもうと、選んだところが、松田町のロウバイです。

思った通り、残雪が。
茶畑を残雪が覆っていました。
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松田町は、時々遊びに行きますが、ロウバイは初めてです。
ネットで検索したら、松田町にロウバイが見頃だとのこと。寄ロウバイ祭り、開催中。

今日は、ゆっくり出発して、お昼前に到着です。
松田町寄というところ。
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神奈川県足柄上郡松田町寄。寄と書いて「やどりき」と読むそうです。
松田町の駅から近いのかと思ったら、さにあらず。

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昔は寄村。1955年に松田町と合併。
山間部の集落という言葉がぴったり当てはまるところです。

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来る時は、246号線の菖蒲という交差点を右折して、太平洋クラブ相模コースというゴルフ場を回るようにして、寄にたどり着きました。

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ゴルフ場は、雪かきをしていて、営業はしていませんでした。
芝の上の雪はなかなか溶けないものです。

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ロウバイは満開と言ってもいいでしょう。
蕾もたくさん付いています。
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少し高い所から、周りの山々を望みます。

ロウバイは、香りの強い花。
甘い香りが立ち込めます。
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ロウバイは花とは似合わない黒い実が付きます。
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ロウバイの黒い実に気が付いたのは、去年のこと。
小田原の梅まつりで初めて目にしました。

綺麗な透明な花と、グロテスクさを感じてしまう程の黒い実には、何処かしらアンバランスな感じがあります。
少し調べてみると、この実は去年の花の後の実のようなのです。

そうですよね。早く咲いた花の実が、こんなに早く黒くなる訳がないですもの。
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ロウバイは、花を付けている時は見るけど、それ以外の季節に見ることがありません。

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この後、どんな実を付けてどうなって行くんだろう。
あっ、そうそう。
ロウバイの黒い実のなかには種があり、その種には「カリカンチン」と呼ばれるアルカロイド系の毒があるらしいです。


道端に紫色の小さな花が咲いていました。
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先を歩くおばさんが、リンドウかなって言ってました。
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ロウバイ園は、このように整備されていて、山の斜面ですが歩きやすいです。
地元の方の熱意を感じます。
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所々に自然を感じます。生命力を感じます。

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ロウバイと雪を被った茶畑。

茶畑の向こうに駐車場が見えます。
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この中に、いっちゃんの愛車があります。
直ぐに見つけられました。
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分岐点に道しるべ。
左は鍋割山。右手に行くと土佐原のしだれ桜でしょうね。桜の文字が無いけれど。
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土佐原のしだれ桜の方に少し歩くと、展望台に着きました。
そこは、いたってシンプルな展望台。少し開けていて、下を見渡せる場所。
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真下の建物がロウバイ園の入り口。
その下の建物が寄自然休養村管理センターです。
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さてと、下山しますか。
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ロウバイの木に枯葉が。
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これはロウバイの葉ですね。
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葉を枯らして落としてから、花が咲くのですから、珍しいですよね。

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ロウバイは漢字で書くと蝋梅と書きます。
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ですが、梅の種類ではありません。
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ロウバイの木はこんな木です。

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木の下にはロウバイの枯葉と落ちた蕾。
それに残雪。
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この写真は、カノちゃんが撮った接写の写真。
こんな型をしてるんですね。
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トンビが飛んでいました。
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梅の蕾も膨らんできましたね。
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みかんもなっていました。
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寄ロウバイ園の入り口には、売店があり、食事をすることが出来ます。
僕たちは、イワナの塩焼きを頂きました。
美味しかったです。
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ロウバイ園を後にします。
帰り道は県道710号線で246号線に出ました。
随分の下り坂が続き、山の集落にいたことを再認識しました。


この後、僕たちは山北町まで足を伸ばして、山北駅の直ぐそこにある温泉に入りました。
休憩室から見下ろすと駅のホームが見えます。
国府津行き。JR御殿場線です。
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今年の寄ロウバイまつりは、2月18日まで延長するとか。
まだまだ見頃です。


おしまい