平成25年1月13日(日)

古材鑑定実務の流れ出荷2

「古民家鑑定本P380」

■表面保護

・意匠性を高めるために塗装をのオーダーがある場合があります。塗装は、工事前に行う場合と、工事期間中に現地で行う場合があります。古材倉庫では出荷時にのみ塗装のオーダーを受け付けています。塗装は本部指定の古材専用塗料にて塗装します。

  伸びのいい古材専用塗料と自然素材のプラネットカラーの二つの種類があり古材専用塗料は白、黒、茶、の三色になります。古材専用塗料で塗装されたもののみが古材の買い戻し制度の対象に商品です。

  古材倉庫指定品以外の古材の塗装に使うものとしてはエノ油、亜麻仁油、桐油などの乾性油に着色のための顔料、柿渋、松煙、墨などを混ぜたものが古来からの塗装方法です。またその他の方法としてバーナーで表面を焼き木目を浮き上がらせる方法などがあります。

  出荷はエアーマット、あるいはさらし布などで梱包されます。


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