平成25年1月6日(日)

古材鑑定実務の流れマイナス要因

「古民家鑑定本P378」

■マイナス要因

・虫食い多い。

 横架材の端部のみではなく、中央部分まで虫食いの穴が多数あり、不快感を覚える可能性がある場合。

・ひどいキズ

補修を必要とする大きな損傷がある場合。

・強度が悪い欠損

 芯持ち材ではなく、虫食いや損傷などで明らかに建築において構造材として使用することに不安を覚える場合。

・割れ

 背割以外の亀裂が無数に入り、美観を損なっていると思われる場合。

○マイナス要因に関して金額が下がります。構造材以外に使用するか、最初から使用しないのが得策です。



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