『伝統資財のランク』
「古民家鑑定本P354より」
〇6段階評価の基準を少し羅列しましょう。
A(極上)
国宝・重要文化財クラスの建物で修復無しで使用・居住できる。
伝統資財も歴史的価値が高い。
B(特上)
修復無しで、使用・居住ができ管理が行き届いた物件であり、尚かつ手の込んだ造りがなされている建物。伝統資財も状態が非常に良い。
C(優)
建物、古材の程度が良く、ほぼ手を掛ける必要がない。
D(良)
一部雨漏り等があるが、梁材、大黒等は一般的な状態。
E(可)
虫害、雨漏りによる劣化がみられるが、Fより軽微。
F(不可)
虫害、雨漏りがひどく、築年数も浅い。
