平成24年9月16日(日)
『解体工事の流れ・現地調査』
「古民家鑑定本P343より」
解体工事の受注は現地調査で8割決まる。
解体屋としてではなく、『伝統資財施工士』としてお客様に接し必ず『資格証』をお見せする。
お客様の想いは、古民家の価値ある物を大切にして欲しいと、思われています。お客様にとって、貴方は『自分の家の価値を判断してくれる』人なのです。他の解体業者とは大きく違います。
・最初のご訪問は専門業者(解体業者)を連れていかない。
・名刺の肩書に関する説明をする。
・作業着でお伺いする場合は清潔さを、スーツでのご訪問は営業 くささをださない。
・手袋は使用しない。(直接資財に触れる)
・懐中電灯、デジカメ、スケールは必携。
決定権のある人とお話をする。
施主のお話を2時間以上お聞きする。
お客様にとっては解体工事は想い出の詰まったお家とのお別れです。沢山の想い出が詰まっています。それを出来るだけ沢山お聞きしましょう。
古材が解体後どのように活用されるのかもお見せしてお話をして あげましょう。
確認事項を忘れずに。
解体する範囲。解体後の予定等。。
他の業者がいるかどうかは必ずお客様に確認してください。
『相見積もり』かどうか。相見積もりの場合は他業者の動向をお客様から情報として聞いて下さい。
『解体は業者によって大きく違い金額差があります。いろんなところで取るとどれが妥当なのか分かり難くなります。他社さんの見積書等を一度判断してあげましょうか?。』と。伝統資財施工士としてお客様にアドバイスをしてあげるのも商談成立に高い確率で繋がるでしょう。
