平成24年7月12日(木)
『在来構法住宅の耐震診断』
「古民家鑑定本P328より」
● 1995年の阪神・淡路大震災では、倒壊する建物と倒壊しなかった建物の差が顕著に発生。
● 耐震診断や耐震対策に対するユーザの関心が高まりました。
● 耐震診断の方法は、簡易版の診断方法である「我が家の耐震診断」と専門家が行う「一般診断」「精密診断」の3つの方法があります。
● 簡易耐震診断では、地盤・基礎、建物の形、壁の配置、筋交い、壁の割合、老朽度の6項目をそれぞれ評価しその点数を掛け算して、判定します。
● 総合評点が1.5以上であれば「安全」、1.0以上1.5未満であれば「一応安全」、0.7以上1.0未満であれば「やや危険」、0.7未満であれば「倒壊や大破壊の危険がある」と判定されます。
● 特に1.0未満の場合には、専門家の精密診断を受け、耐震補強について検討する必要があります。
