『漆喰』
【古民家鑑定本P236より】
鑑定本5.6壁その中の漆喰の解説は奥の深いものがあります。
漆喰は、消石灰に糊、砂、すさなどを入れて水で塗り合わせたもの。主材料となる消石灰は比重、粒子の細かさにより品質が区分され上塗り用、下塗り用の別がある。
非常になじみの深い材料で、昭和初期~中期まで、もっとも一般的に使用された左官材料である。・・・・・・・と漆喰無くして壁の仕上げは無い。漆喰で仕上げ無ければただの土壁、風雨に耐えられません。土壁の良さと漆喰の良さが絡み合って耐久力のある壁材であると解説されています。
漆喰を深く学ぶことにより日本家屋の良さが更にふ深まります。P236以降を熟読する事により漆喰と壁の理解を深めたい。