地球環境を守ることの大切さは、現在国民的運動で「チャレンジ25キャンペーン」として昨年1月より展開されています。
【検定本P104】
http://www.challenge25.go.jp/index.html
その6つの運動の中で古民家鑑定士は「チャレンジ4、住宅エコ化の選択」、「チャレンジ5、CO2の削減」に貢献します。
具体的にはチャレンジ4では、庇の長い日本民家、町屋の坪庭、放熱性の優れた屋根、吸放湿性の優れた土壁等々日本特有の高温多湿を快適に過ごすために工夫した古民家を残し、チャレンジ5では、古材を利用することでCO2の排出を削減し、カーボンオフセットで地球環境を守り温暖化防止に努めています。
古民家に含まれる二酸化炭素量14,337キログラム、「ぶな」の木1,303本が一年間に吸収する二酸化炭素量と同じ量です。【教本P187】
古民家一棟残すことにより、長年育て上げた1,303本が助かり二酸化炭素の吸収が持続され地球温暖化の防止に務められます。
古民家を残すことの大切さを鑑定士の視点からもう一度考えチャレンジ25を通じ未来を担う子供たちのために引き継いでいきましょう。