10月19日-20日 保育士試験(筆記)を受けて来ました。
昨年より、京都検定、大江戸検定、世界遺産検定等を受けてみたのですが、これらは趣味の世界を超えるもので無く、また次に繋がるものでも無く、達成感がもうひとつでした。そんな時に、日経ビジネスに載った元IBMのオジさんの保育園奮闘記を読み、自分も幼児教育のお手伝いができるのではと思い、先ずは基礎勉強をしてみる事にしました。
定年を迎えれば、自由な時間は出来ます。しかし、遊んでばかりいるのも物足りない。かと言って過去のキャリア、知識、経験に頼って、今までと同じ様な仕事を惰性で続けるのは人生100年時代に勿体ない。あと15年は動けそうなので、全く新しいキャリアにチャレンジしながら、人の役に立てれば、それに越したことはない。
早速、ヤフオクで四ツ谷学院の中古教材を買い求め、2ヶ月間自習しました。社会福祉の歴史・制度・法律・理論、また健康と病気そして食品と栄養、次に障害者・虐待・非行、貧困の問題、それに音楽や絵画の基礎等、範囲は広く多岐にわたり興味深く勉強できました。今回は9科目の内半分くらい合格出来れば充分と思っていたのですが、幸運にも全科目合格点が取れた様なので12月には実技試験、これから慣れない絵画と朗読の練習です。
保育士の試験は、若い女性ばかりではないかと躊躇していたのですが、フタを開けてみるとおっさんも相当数おり好奇の目で見られる事もなく無事終了。世間の意識はドンドン進んでいることを実感しました。何事も思い込み悩む事なく、まずやってみることですね。
無事、資格が取れれば、近所の保育所でボランティアでもやって来ようと思っています。若い人、子供の多い場所で働けるのはボケ防止にも良いでしょうし、家内の精神衛生上も好ましいでしょう。ピアノの練習もしなくちゃ。

中古テキストをヤフオクで購入1.5万円也。9科目1000ページを
1ヶ月かけて2回通読、その後で市販の問題集で仕上げ。

教育原理と保育実習理論はギリギリだったがなんとか一発合格。