建築設計科の加藤です!

5月の連休に静岡県中部を旅してきました。
去年のGWは北アルプスに行ったので、今年は南アルプスへ行こうと
思い立ったわけです。
静岡の豊かな緑に包まれて、思いっきり深呼吸してきました。
今回のチャレンジは、大井川鐵道のアプト式電車、「南アルプスあぷとライン」に
乗ることでした。
アプト式とは、カール・ロマン・アプトさんが発明した、急勾配を上るための
鉄道システムです。
赤いトロッコ列車に乗って、僕らが見てきた自然豊かな奥大井の魅力を
いくつか紹介します。
まず大井川鐵道の千頭駅までは車で行き、SLを見学。
駅弁を買って、大井川鐵道のアプト式電車に乗り込みました。



車掌さんが車内放送で見どころを案内してくれるので、山岳鉄道ならではの
臨場感を満喫できました。
ゴトゴト揺られながら、「長島ダム駅」を目指します。




長島ダムは、大井川の上流に建設された多目的ダムで、地域に開かれた
ダムとして有名です。
完成まで約30年もの歳月をかけた、高さ109m,長さ308m,
総貯水容量7,800万㎥の重力式コンクリートダムです。
施工の授業でマスコンクリート(大塊状に施工される質量や体積の大きい
コンクリート)を説明するときに、
僕はよくダムを引例に使っています。
改めて巨大なコンクリートを見上げてみて、その圧倒的な存在感と力強さに
心底しびれました!
途方もない時間と、労力と、数々の困難があっての完成だったのだろうと、
土木の仕事に感動です。




お次は「奥大井湖上駅」へ。
湖の真ん中に駅があるというまるでアニメのような景色が見れることで
有名になりました。
湖に架かる鉄橋はレインボーブリッジと呼ばれ、なんと人も歩いて渡ることが
できる!
15分程キツめの階段と森の遊歩道を上がるとシャッターポイントがあります。
ここから見下ろす絶景は素晴らしいの一言!
緑のような不思議な青さ(碧さ)を湛えた湖の上に駅がある、日本では
ないような世界観が広がっています。
一度は行ってみるべき秘境駅であること間違いなしです。




その他、僕が静岡県静岡市,藤枝市で見てきた建築や景色・グルメを
写真でもうちょっと紹介します。




▲蓮華寺公園の藤棚が気持ちのいい緑陰をつくります





やはりパンチングメタル多用。



頂きます。2時間待ちでした。
これまで静岡と言えばビーチコーミングをしたり、伊豆でシュノーケリングを
したり、海を目当てに訪れることが多かったんですが、緑豊かな南アルプスも
素晴らしいです!
子供たちにとっても、自分のスタンプ帳にたくさんのスタンプを押せて、
充実したGWとなりました。
お次はお盆休み、日本海をターゲットに旅の計画を模索中です。
ではまた。
※昨年の北アルプスの旅「上高地・松本建築探訪記!」はコチラ
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