こんにちは(*^_^*)
見せられるおなかをつくる!!
Beauty腸セラピストの
工藤マキです♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日は、
Beauty腸セラピストであり
ママさん向けのヨガ教室を主宰する
あゆみんに声をかけてもらって
ちょっと遠いところまで
美腸ベリーエクセサイズの
レッスンに行ってきましたよ(^ ^)♪
お子さま連れ大歓迎の
レッスンにしたので
ママさん5人に
赤ちゃんたち5人♪
お子さま同伴のレッスンなどは
したことがなかったので
とっても新鮮でした(^ ^)
赤ちゃんたち、、
一人が泣きだすと
みんなで大合唱状態。笑
あんなちっちゃい身体から
スタジオ中に響き渡る
パワフルな泣き声!
あらためて、
身体が緩んでいるのって
ほんとすごいな!!
って、思いました。笑
楽しかった~♪♪
ママさんたちからは
終わった後に
”お腹がポカポカする~!”という
ご感想を頂けていたようです(^ ^)
よかった♪♪
さて、本題です。
*************
『嫌われたくない』は、
他人を認めていないから
*************
『 人に嫌われたくない』
誰の心にもあると思います。
もちろんわたしだって
好きと言われた方が嬉しいし、
人間が好きだから
なるべく多くの人と
仲良くしたいし
嫌われたくないという思いはあります。
当たり前のこと。
でも、
嫌われたっていい。
誰かに嫌われたって当然。
という思いも
同じくらいあるような気がします。
”嫌われる勇気”という本が
ちょっと前に流行りましたよね。
あれ、読んでいないですが 笑
ずっと前から
嫌われてなんぼ!くらいに
思っていました。笑
人に嫌われることが
あまり気になりません。
誰かに嫌われたからといって
わたしもあなた嫌い!
とも、なりません。
敵にもならない。
それは、他人を認め、
受け入れているから。
英語で言ったら、
every single person
を受け入れる姿勢でいます。
(なんで英語?笑)
誰にだって、
好きなもの、嫌いなもの、
=”好み”というものがあります。
ピンクが好きな人もいれば(わたし 笑)
青が好きな人もいる。
モードなシンプルな服装が好きな人がいれば
フェミニンで華やかな服装が好きな人もいる。
ロマンス映画が好きな人がいれば
ハードなアクション映画が好きな人も、
アニメが好きな人もいる。
好きな男性のタイプだって
みんな同じじゃない。
だったら、
わたしのことを見て、
好きと思う人もいれば
嫌いと思う人もいて当然。
合うと思う人と、
合わないと思う人がいて当然。
それはただの
好みだったり、
生きたいと思う方向性の違いだったり
センスだったり、
今まで育ってきた中で培われてきた
”良い”の基準の違い=価値観の違い
というだけだから。
他人の好みは
他人のもの。
^^^^^^^^^^^
自分の好みは
自分のもの。
^^^^^^^^^^^
それに関して
良いも悪いもなくて、
わたしにしてみれば
ただ、
ピンクが好きなのと同じ。
ハードコアなパンクロックとか、
理解できないのと同じ。
ゴミゴミした新宿に
あまり行きたくないのと同じ。
ハワイが好きなのと同じ。
例えば
わたしがピンク好き!黒嫌い!
と言っても、
誰も、違うよ!間違ってるよ!
とも責めないし
特に悲しまないでしょう。
”へぇ~そうなんだね(^ ^)”
で終わる話ですよね。
わたしの好みを
ただ認めて受け入れますよね。
これと同じことだと
わたしは思っています。
人間も。
だから、
他人がわたしのことをどう思おうと
基本的には
関係ない。笑
好いてくれたら嬉しい。
でも嫌いでも
構わない。
(まぁちょっと寂しいけど 笑)
誰かに嫌われたって当然。
という思いも
同じくらいあるような気がします。
”嫌われる勇気”という本が
ちょっと前に流行りましたよね。
あれ、読んでいないですが 笑
ずっと前から
嫌われてなんぼ!くらいに
思っていました。笑
人に嫌われることが
あまり気になりません。
誰かに嫌われたからといって
わたしもあなた嫌い!
とも、なりません。
敵にもならない。
それは、他人を認め、
受け入れているから。
英語で言ったら、
every single person
を受け入れる姿勢でいます。
(なんで英語?笑)
誰にだって、
好きなもの、嫌いなもの、
=”好み”というものがあります。
ピンクが好きな人もいれば(わたし 笑)
青が好きな人もいる。
モードなシンプルな服装が好きな人がいれば
フェミニンで華やかな服装が好きな人もいる。
ロマンス映画が好きな人がいれば
ハードなアクション映画が好きな人も、
アニメが好きな人もいる。
好きな男性のタイプだって
みんな同じじゃない。
だったら、
わたしのことを見て、
好きと思う人もいれば
嫌いと思う人もいて当然。
合うと思う人と、
合わないと思う人がいて当然。
それはただの
好みだったり、
生きたいと思う方向性の違いだったり
センスだったり、
今まで育ってきた中で培われてきた
”良い”の基準の違い=価値観の違い
というだけだから。
他人の好みは
他人のもの。
^^^^^^^^^^^
自分の好みは
自分のもの。
^^^^^^^^^^^
それに関して
良いも悪いもなくて、
わたしにしてみれば
ただ、
ピンクが好きなのと同じ。
ハードコアなパンクロックとか、
理解できないのと同じ。
ゴミゴミした新宿に
あまり行きたくないのと同じ。
ハワイが好きなのと同じ。
例えば
わたしがピンク好き!黒嫌い!
と言っても、
誰も、違うよ!間違ってるよ!
とも責めないし
特に悲しまないでしょう。
”へぇ~そうなんだね(^ ^)”
で終わる話ですよね。
わたしの好みを
ただ認めて受け入れますよね。
これと同じことだと
わたしは思っています。
人間も。
だから、
他人がわたしのことをどう思おうと
基本的には
関係ない。笑
好いてくれたら嬉しい。
でも嫌いでも
構わない。
(まぁちょっと寂しいけど 笑)
その人の
好みと意向を受け入れ
尊重するだけです。
人はみーんな
好みも生活も価値観も違うのに
”みんなに嫌われたくない”が強かったり
それを過剰に恐れるというのは
”わたしの良いと思っているものを
あなたも良いと思いなさい ”
”わたしの生き方を
あなたも受け入れなさい ” って
言っている感じが
わたしにはするんです。
他人を本当に
^^^^^^^^^^^^^^
尊重していない。
^^^^^^^^^^^^^^
だから、
嫌われたくないって、
すごく自分勝手だなーと
思っちゃう。笑
他人をコントロールしたい欲
だよねそれって。って。
あなたの
青好きもいいよ。
黄色好きなのもいいよ。
グリーンが好きでもいいよ。
わたしはピンクが好き。
それだけ。
そんな感じで
思っています。
なんとなく、伝われば良いのですが。。笑
そして、
結局、
嫌われてもいいと思っていると
好きと言ってくれる人が
どんどん増えてくるという
事実。。笑
嫌われたい!!と思う必要はないけど
他人を心から認めたら
嫌われたくない!! は、
少なくなるんじゃないかな。
自分のことばかり
”認めて認めて!”が強いと
すごーく苦しいしね。
他人はコントロールできないんだから。
ということで
自分を生きていきましょう(^ ^)♪
それでは
快適な週末を♪♪
また書きますね(^ ^)
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