西仲七海、チームMに欠かせない存在。 | NMB48に関する情熱を伴うファンブログ

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どうも。

 

一流のユーチューバーになりたい、

 

非正規社員で子持ち、

 

NMB48箱推しのバサロマンです。

 

 

しかしまあアレですね。

 

5期生の追跡ドキュメンタリーでれなぴょんのコメントがありましたが、

 

なんか彼女、メンバーのことをよく見ていて、

 

しっかりキャプテンしている感じが伝わってきます。

 

 

チームMは、緩いキャプテンが恒例なのですが、

 

今のれなぴょんもそんな感じになっちゃうんでしょうか。

 

 

しかし緩いとは言いながらも、これまでのチームMを見ていても

 

キャプテンはちゃんとキャプテンしているし

 

緩いキャプテンを見てメンバーが安心できる、

 

みんなで支え合ってチームを作っているという感じです。

 

 
 

 

友達みたいなフランクな関係のチーム。

 

しかし、なぁなぁという訳では無く、

 

メンバーみんながひとつの目標を共有する

 

意識水準が高いなかでの関係であるように思います。

 

 

それを成せるのは、やっぱりれなぴょんあってこそ。

 

チームMの雰囲気めっちゃええやん、見てる側にも伝わってるで!

 

早くれなぴょんに伝えたいです。

 

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──チームMで七海の存在は大きい。
 
まだチームM2回目までしか見ていない筆者ですが、
 
研究生という肩書きの西仲七海の存在は、
 
チームメンバーとして大きいように思います。
 
 
単純にかわいい。幼い。
 
充分な存在感だと思うし、必要なアクセント。
 
そんな印象です。
 
 
研究生という肩書きは、悲観するものでは無く
 
かえって研究生というブランドとなって輝いているように思えるのは
 
筆者だけでしょうか。
 
 
その肩書きが、かえって強みになっているような気がしています。
 
実際握手券も売れてるし。
 
 
しかも、研究生公演でたくさんの経験を積ませて
 
成長著しく今後期待しか無いメンバーです。
 
いっぱい経験積ませてドカンと売れっ子にするという
 
事務所の思惑が含まれているメンバーのひとりではないかと筆者は
 
思っています。
 
まあそれは、柚巴も桃寧もももるんも然り、その他大勢なのですが。
 
ユニット曲、残念少女のメンバー
 
白間美瑠、安田桃寧、西仲七海は
 
狙っているとしか思えない組み合わせですよね。
 
 
Nの時同様、正規メンバーと変わりない扱いになってるんじゃ?
 
悪い言い方をすれば、研究生というブランドを利用して
 
正規メンバーと同じような扱いで公演に出させているようにも
 
感じます。
 
 
でもそれが、チームにとっても七海にとてもプラスなように思います。
 
チームの魅力になるし、七海は輝けるし、
 
経験を積んで頼りになる大きな存在になれる。
 
 
本物のポストみるきーは七海、君だ!