うな善 炭焼名古屋ひつまぶし(上) | baltan's style 3

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フォッ!フォッ!フォッ!・・・
 
今年度は年末年始と多忙を極め、
チーム懇親会もおざなりに。。。
ってことで年度末ギリギリに、
呑ミニケーションならぬチームデナーコミュニケーションです♪
 
 
名古屋駅周辺のうなぎ屋
うな善』 名古屋市中村区名駅南1-17-26
 

1957(昭和32)年創業、名古屋駅歩いてすぐ、

三代目による関東式うなぎ、四代目が焼き上げる名古屋式、

って、本社のすぐ傍にあんのに、

指を咥えて素通りしてたばっかだった鰻屋さんに、

初侵略でございます。

しかも、多分生まれて初めてのひつまぶし初体験だったりしてぇー

 

 
炭焼名古屋ひつまぶし(上) 吸茶 肝吸付 5,000円(税込) → ¥0(税込)」
 
〝特大の青うなぎを1匹分使用。
高温の炭火で焼き上げる香ばしいうなぎを、新潟県産・有機コシヒカリを使った美味しいご飯にたっぷりとのせています。枕崎産の鰹と北海道利尻産の昆布から引いた出汁をかけてお愉しみください。〟
 
生まれて初めての櫃ぶし、TVで診てなんとなく知ってますがまずわ説明を!
1.ヘラで茶碗(一杯分)に盛る
2.まずはそのまま何もかけずに食べる
3.お好みの薬味(ネギ・わさび・海苔など)を追加して食べる
4.だし汁をかけて一緒に食べる(お茶漬けみたいな感じ)
5.自分の好きな食べ方で残りを食べる
 
そして期待の名古屋式鰻とわぁ、
名古屋式で使用するのは、20匹に1匹しか獲れないとされる
希少な青うなぎの太物(330g以上)
 
女中さんも御着物で配膳されるし、そりゃ上物だわぁー
でぇ、パリフワの鰻1/4、薬味の鰻1/4、
吸茶注いでお茶漬け鰻1/4、最期は残りの薬味で鰻1/4
お茶漬けわどうもなぁ。。。
貧乏性のせいかやっぱ鰻わ丼で喰うんがええがなぁー
 
 
↑今日のナナちゃん:お着替えナナちゃん
久しぶり名駅来た言うのにナナちゃんお着替え中!
きゃ~えっちぃ!
お尻デッカくデフォルメ?
今年わタツノコプロシリーズなんで、
さしずめ、みつばちハッチってとこかな?
 
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