きょうのニュースで、「ゆとり教育」 というのが見直され、
教科書の厚さは、これまでのおよそ1.4倍。
10冊ぐらい重ねれば、かなり高さの違いが出るようになりました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100330-00000130-mai-soci
算数ではなんと
円周率が 3.14 に戻るそうじゃないですか!
そんなことは当たり前なんですけど、これまで数年間は、
3
で、やってきたわけで、
特に大変なのは、これまで 「3」 で教えてきた若い先生たち…。
この、円周率だけの問題ならまだしも、
他の教科も1.4倍の密度で授業をし、
ここ数年教えてきた生徒たちより、
必ずしも1.4倍覚えのいい生徒ばかりが来るとは思えないですからねぇ…。
さらにその前の世代で教えてたように戻せばいいんですけど、
一度ラクをしてしまうと、そのレベルから脱却するのはとても難しいことです。 (;´Д`)ノ
昔は円周率を、何ケタまで覚えられるかだとか、
無理数の円周率を、何兆まで求められるコンピューターだとか、
かなりこだわって、それなりに興味を持っていたものです。
3.14159265358979323846264338327950288419…。
…までは、いまだに言えるんですよ。
これは小さい頃から、歌のように口ずさんでるうちに身についてしまったもので、
それならもっと、役に立つものを身に付ければよかったなあと…、思ってしまいます。
もう最初に 0 が出てきた時点で、
それ以上は覚えても、実用的に意味ないと思うんですけどね…ナハ。(^▽^;)
数学は、それ自体の計算方法を使うことは、
世の中に出てもあまりその機会はないのですが、
もっと大切なことは、
「順序立てて 正解を導きだす力を育てるため」 と、
数学者の先生から聞いたことがあります、…納得です。( ̄▽+ ̄*)
おわり