最近のブームや、福山雅治のカッコよさ、そして坂本龍馬の偉大な足跡…。
ご多分に洩れず、自分も日曜日の大河ドラマ「龍馬伝」を見ています。
これの第1話は、もちろん明治維新前の日本が舞台でした。
前からお侍さまが歩いて来たら、田んぼに入って泥だらけになり、土下座して道を譲らなければいけない時代。
「アメリカという国から、風がなくても蒸気で動くと言う、おっきな船が来るぜよ!」と、
黒船に圧倒され、剣術の日本などアメリカには到底かなわないと悟る龍馬…。
この第1話が終わって、チャンネルを変えてみたら、
映画「ダイハード・4」がやっていました。
こちらは、世界一不運な刑事が、世界一のシステムを手に入れたサイバーテロリストとの対決!
世界一不運な男が、「もうダメだ!」というシーンを何度も乗り越え、
高速道路はぶっ壊し、最強ヘリコプターは爆発させ、大型トラックは大暴走…!
敵はケータイがあれば娘の居所を見つけ出し、見えない相手とネットで駆け引きし、
アメリカ大統領ですら知らなかった、最後の世界消滅システムも発見されてしまい、最強戦闘機が出撃し、
娘を救い出し、世界滅亡も1人で食い止めなければ行けない…、おなじみ手に汗握るアクション映画です。
「龍馬伝」の方はほぼ実話なのでしょうが、
「ダイハード・4」の方はフィクション(作り話)ではあるものの、
近代の軍事技術やネット技術が、混乱、悪用されればあり得ない話ではありません。
そして、もっと恐ろしいのは、
この「龍馬伝」と「ダイハード・4」は、
たかだか150年しか違わない話だということです!
この150年間には、黒船に驚くどころか、いろんな最新技術が発明され次々時代遅れになっていきました。
デビューした最新の乗り物も引退し、核戦争はあり、日本は焼け野原になり、いまだに解決には至らず、
「ケータイ持ってる?」と言っただけで、携帯電話のことだとわかってしまう言葉の変化もあります。
そうすると、その1/10に見積もっても、この15年で相当な変化があったことに間違いありません。
15年前はバブル全盛で、今やその考え方はとても古すぎるし、
また逆に30年前にあったものや、その時の気持ちを、
今一度思い出して大切にしていこうということも言えます。
地球誕生から46億年。
その間、150年はおよそ3050万回ありました。
その中で我々は、たまたま西暦2000年前後に、80年程度生きているだけなのです。
龍馬のような時代から、ダイハード4のような時代になるまでの150年なんて、
あまりにも短すぎ、地球の歴史からするとチリにもなりません。
3050万回の150年には、このような150年なんて、
2~3回くらいはあったかもしれないじゃないですか?
こんなに進化して、これからの150年後は、
もう人類なんか存在してない方に、アメゴールド全部賭けてもいいぞ!
その前に、もう15年後にはアメブロなんか無くなってるよ。γ(▽´ )ツ
日曜日は、スポーツの大きな決勝戦があったり、1週間の世論を振り返る番組も多く、
あまりテレビばかり見ているとおかしくなるので、
「龍馬伝」が始まってからは、朝のスーパーヒーロータイムを省略しています。
だって、おもしろくないんだもん…。 (-_-メ
おわり