来たる10.12(月・祝) 東京・両国国技館 の新日本プロレス  15:00開場
「蝶野正洋25周年特別興行 ARISTRIST in 両国国技館」対戦カードの発表がありました。


【全対戦カード】

<第1試合 時間差バトルロイヤル 時間無制限勝負>
真壁刀義、S・S・マシン、金本浩二、タイチ、本間朋晃、平澤光秀、岡田かずちか、吉橋伸雄、
グレート小鹿、タイガー戸口、グラン浜田、ドン荒川、藤原喜明、小林邦昭  ※全14選手出場


<第2試合 シングルマッチ 30分1本勝負>
大森隆男 vs“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン


<第3試合 8人タッグマッチ 30分1本勝負>
後藤洋央紀、井上 亘、田口隆祐、プリンス・デヴィット
     vs 田中将斗(ZERO1)、石井智宏、邪道、外道


<第4試合 ボディスラム・3WAYマッチ>
  曙 vs ジャイアントバーナード vs 吉江豊

※3選手同時に試合を行い、一番最初にいずれかの選手をボディスラムで投げた選手を勝者とする。
特別レフェリー:KONISHIKI(小錦)氏、立会人:坂口征二氏


<第5試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負>
長州 力、獣神サンダー・ライガー、AKIRA
    vs 初代タイガーマスク(リアルジャパン)、タイガーマスク(新日本)、飯伏幸太(DDT)


<第6試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
永田裕志、佐藤耕平(ZERO1) vs 矢野 通、飯塚高史



<ダブルメーンイベントI IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
[王者]中邑真輔 vs [挑戦者]大谷晋二郎(ZERO1)  ※第53代中邑は初防衛戦



<ダブルメーンイベントII 蝶野正洋デビュー25周年記念試合 60分1本勝負>
蝶野正洋、武藤敬司(全日本プロレス)、小橋建太(プロレスリング・ノア)
               vs
中西 学、小島 聡(全日本プロレス)、秋山 準(プロレスリング・ノア)
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 まずはメジャーの第一人者として、新日本のリングに、

 NOAH、全日本、ZERO1の3団体が、エース格を投入した対抗戦、

 さらにDDT、リアルジャパン、往年のベテランスターの集結が実現したことは凄い進歩の大会だ。


      しかし、このカードがいかん!!!  どうしても納得いかん!!!


でも「良さそうな試合」と言えば、メインでIWGPの中邑に、挑戦者・大谷晋二郎を当ててきたところ。
最近の中邑真輔は冴えないし方向を見失ってるので、充分ZERO1に流出することはあり得る。

それから第4試合の、曙 vs ジャイアント・バーナード vs 吉江 豊 ボディスラム3WAYマッチ。
レフェリーに小錦が来るのはあんまり意味ないと思うが、ボディスラムマッチなんてめったにないからな。


 しかしこの、第1試合のバトルロイヤルはあまりにももったいない…!


     なんと金本浩二をここで使ってしまうとは…。


 それなら第5試合の”ジュニア6人タッグ”に、長州力の代わりに出せばいい組み合わせになる。


     それから、真壁刀義も第1のバトルロイヤルで使ってしまうのか…!


 団体の対抗戦なら、真壁ほどの先鋒はいないぞ…、ゼロワンの田中将斗といい試合が期待できた。

 その田中将斗といえば、新日本を目の敵にして乗り込んでくるのに、新日本の3人と組まされて8人タッグだ。


 第6試合で、永田と田中を入れ替えて、ゼロワンvs極道・新日本の対抗戦が実現できたろうに!

 第3試合、後藤洋央紀 vs 田中将斗(ZERO1)の団体対決でもよかったじゃないか…。


 第2試合では大森隆男も参加するのか! 

 これは迫力満点の力勝負が期待できると思ったら、相手はジュニアのエース・アンダーソンだ。


 アンダーソンはアンダーソンで、対決させたいレスラーの名前があるじゃないか…。


 今や国内では、人気、実力、ルックス…、すべて揃った新しい時代のレスラー飯伏幸太が、

 DDTから参加してくる…、まさにアンダーソンにはこれ以上ない相手だろ?


 あとバトルロイヤルには「虎ハンター」小林邦明がいて、第5試合にはなんと初代タイガーマスクだ!

 藤原義明もグラン浜田もいるけど、今のうちに対戦の経験をさせておいた方がいい若手も満載だ!

  
        そしてメインイベントの最後!


 武藤と、蝶野と、小橋が、同じリングに立つなんて、凄いドリームマッチ!


 相手も相応の実力を持った、中西、小島、秋山で、不足はないんだが「6人タッグマッチ」というのがいかん!

 この6人がいたら、どんな組み合わせでもいいから、シングルとタッグの2試合に分けろよな。


  こういうことがあるから、オレは前から「同一会場3連戦」を提唱しているんだ。


     各団体全員参加で、選手はどの日か1日だけ出場する。


 目玉カードを3日にそれぞれ分散させ、どれも見たい客はチケットを3枚買う。


  こういうのをちゃんと、アントニオ猪木のような立会人やプロデューサーを入れて統合し、

  K-1とかと同じペースで、年に1~2回だけでもやってみりゃいいじゃないか?


  よく見たら、棚橋弘至も、藤波辰巳も、西村修もいないじゃないか…。


  柴田勝頼も、KENTAも来ればいいのに…。


  とうとう三沢光晴や橋本真也と、試合ができなかった残念な若手もたくさんいるのにな。


 もう第2世代から第5世代までが、団体を越えて対抗戦ができる期間なんてそんなに時間は残ってないぞ。


                                               おわり