皆様、お久しぶりです。 きりんです。
PC復旧の目処が全く立ちません。
液晶変えるだけなんだからすぐにできそうなものですが。 あのクソ修理屋め。
今日はめずらしく日曜のお休みをいただいたので漫画喫茶でダラダラしてやろうと。
そしてせっかくだから更新しようと。
誤解しないでください。
遊ぶ相手がいないわけではありません。
たまたま友人が忙しかっただけです。 ええ、嫌われてるわけではありませんとも。
狭い個室で孤独に耐えているわけではありませんから。
誰からもメールの返信が無かったわけじゃないですから。
はい、言い訳が完了したところで本日のテーマに参ります。
本日も長いので覚悟しましょう。
不登校。
ああ、なんと不健康な響きでしょう。
親の金で学校に行かせてもらっている身で家でときメモ三昧というアレです。
かく言う私もメイ様一筋で中2から引きこもっていました。
丸2年ほど 学校に通っていませんでしたね。
このことを周りの友人に白状すると 意外 と言われたりします。
私は実生活でも、確かに斜に構えた変人です。
しかし、表向きは人間関係をうまく構成していける方です(あくまで表向き。)
客観的に私自身を観察すると 成程、元ヒッキーには見えません。
一年中革ジャンにスパイクヘッド、赤髪でボロボロのジーパンという
どこからどう見てもオシャレな好青年です。
さて、そんな好青年が何故 不登校だったのか。
答えは簡単です。 家が貧乏だから。
冗談です。いや、事実は事実ですが。
両親の離婚で(過去の記事参照)荒みきっていた私は
周りの幸せそうなパンピーが憎くて仕方が無かったわけです。
だれかれかまわず目があっただけで殴りまくりました。
尖ったナイフかよ(by出川)
もう、生活にまつわる全ての事柄が面倒くさくて、2週間位余裕でお風呂に入りませんでした。
歯磨きとかもう、字面がめんどくさい。 不潔極まりないハナタレです。
当時暮らしていた家が信じられないくらいボロ家で、
浴室がよくわからない生き物の巣窟だったというバックホーンはあるのですが。
それについてはまたいつか記事にしたいと思います。
そんな不潔な危険生物(いろんな意味で)が学校でハブにされないわけがありません。
もともと人間関係ノーサンキューだった私は、いわゆるクラスメイトからのイジメを受ける羽目になりました。
イジメ、と言ってもかわいいもので、シカトされるとかよくケンカを売られる程度のものですが。
もちろん返り討ち。 嘘みたいですが、めっちゃケンカ強かったです。
超ネクラでオタクっぽいのに見た目は金髪のヤンキー という不思議な生き物でした。
嫌われないわけがありませんね。 気づいたら学校に通わずに家でときメモやってました。
当時 紆余曲折あって父親と暮らしていたのですが、
二次元に没頭しつつ ケンカ三昧の私を見て、流石に心配になったのでしょう。
ある日、フリースクールのチラシを持ってきました。
そんな弱者の集まりに誰が行くか と弱者丸出しの私は 当然気にもしませんでした。
そして2ヵ月後 あろうことか児童相談所に連行。
半年ほど監禁されました。 そこでの生活はまー、すごかったですよ。
あ、話がそれました。 児相の話はまたいつか。
いろんな問題を抱える同世代の子供たちと共同生活を送り、
父の目論見どおり 私に、小さな変化が起きていました。
フリースクールの方が なんぼかマシだ。
フリースクールとは、不登校児の学力低下とコミュニケーション能力低下を防ぐために
市、または県の教育委員会、または民間のボランティアが協力して児童に学習させる場です。
大概は市の公共施設や市役所の一角に存在します。
最大のメリットは子供たちが高校などに進学する際、
フリースクールに参加した日数を出席日数としてカウントしてくれることです。
これについては各自治体で違いがあるようですが、不登校児の進学に色々有利なのは確かです。
ヤンキーくずれ、リアル電波、典型的いじめられっ子等、色んなガキがいます。
カスの王様、野宮ともここで知り合いました。
学習と言ってもテメェ等俺をなめてるのか的な勉強しかしないので
馬鹿でもOKです。 優しい先生がバカにしてんの?ってくらい丁寧に教えてくれます。
そんな感じのゆる~い教育現場でぬくぬくと甘やかされ、
私に起こった小さな変化は、日増しに大きくなっていきました。
私を変えたのは、友人との出逢い。
音楽との出逢い。
師との出逢いでした。
出逢いに感謝、とかそういう文章は大嫌いなんですが、
今の私があるのは間違いなく彼等のおかげです。
結局、自分を変えるのは自分自身です。
ですが きっかけはいつでも自分以外の全ての他人なんだと思います。
母に見捨てられ、友人と出逢い、そしてロックンロールを掻き鳴らす。
そんな自分が、 実はちょっと好きです。
善くも悪くも、変化とは自分だけでは成せない、と言うことで。
なんかテーマからそれてる気がしますが、
もし、この文章を読んでいるのが学校に行けない少年少女だとしたら。
友人と出逢ってください。
そして思いっきりバカなことをたくさんしてください。
それがあなたたちにかけがえの無いものをたくさんくれます。
ロックとかエロ本とかね。
ロクでもねーな。 でも、それが人生です。
頑張らなくてもいいからバカをやれ!!
PCの修理代が本当に小遣いから引かれた きりんでした。