ボールとの距離をつかむための練習。

◆左右の体からの距離(肘と体の感覚)をつかむためには、球出しで左右に振ってもらう(これは近くなりがち)

◆前後の距離(打点の位置)をつかむためにはショート→ロングの球出しで前後に走り打つ。(これは後ろに低くなりがち)


長く置きっぱなしだったな。ガーン


結局、春体験に行ったスクールに通ってる。


後で知ったが、私が選んだコーチは人気が有って、スッとそのレッスンに入れたのはラッキーだったようだ。


あれからテニスの試合が4つ。水泳の試合が一つ。

水泳の方は銀メダルが取れたけど、テニスの方は、リーグ抜けもまだ出来ないあせるあせる


コーチの指導をまたメモしようと開いたけど、ほとんど前に注意されてたことと一緒だ。

いかに意識できていないか。。

ちょっとは進歩したのはダブルフォルトをほとんどしなくなったチョキ


メモ

◆上がって来た球に対して、落としてボレーした方が確実に強い球が打てるように思っていたけど、それではダメ!!

対戦相手に取れると思われてしまって、対戦相手は”助かった”と思ってるはず。スマッシュを打ちましょう。


◆バックハンドリターンがはまってしまって返らなくなった時の回避法。

ロブと決めてリターンしてみる


◆打った球がサイドアウトした時に、そこに決めに行こうと打ったのが失敗だったのか、繋いだ方が良かったのか?と反省していたら、反省の仕方を間違えないで!と指導。

決して決めに行くのは悪くない、入れるにはどうしたら良かったのかと反省しなさいと。


◆第一ボレー、何が何でも相手コートに返さないと、前に出てきた意味がない。出来れば深く、ゆるくても良いから深く。


◆並行陣にはセンター。フォア側のバックハンドを狙う。


◆ラケットを大きく体の後ろに引かない!打点が安定せずコントロールできない。テイクバックはボディターンで良いぐらいだ。







今日の練習会。
またもや一勝も出来ず。

自分がアドバンテージサンドが居心地が良いと思っていたが、組んでいる人との相性も有るようだ。
今日はペアの人と1試合ごとに入れ替わりながらやってみたが、ペアの人がヂュースサイドの時には自分がいったい何をしていて、何が悪くて負けたのかが分からず、ただ負けてる感じ。
そんな時は自分がヂュースサイドの方が一応何をしているかは分かる。
でも、これあせる反対に考えると、ペアの人も同じこと感じてるのかな?


先輩からの助言
◆得意ショットを一つ持つ。そうすると取りあえず安心感が出来るかも。
◆対戦相手が自分よりはっきり巧い場合に萎縮しないで、カボチャやジャガイモと思え。
◆今日の場合、負け負けを対戦させているのだから、当たるのは自分と同じようなレベルの人。そこに負けるって事は自分達にミスが多いってこと。攻める事より繋ぐことを考えて、実行したら相手がミスしだすかもしれないよ。