ツリーは無くても出そう。50年前の大切な思い出✿ | 全てを受け入れ人生楽しむ❣

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60代になったら自分と家族とニャンコとで
まったりした日々を過ごそうと思っておりましたが
私の意思に反して現在業務過多の毎日。
ジタバタしている私の日記です。

子ども達も、もう「サンタは・・・」なんて言うようになっちゃって。。。。
 
双子の長女・次女が生まれた年に買ったモミの木は、
 
度重なる引っ越しに耐え切れず。。。枯れてしまったのです。
 
なので、この地に来てから、我が家にはモミの木が無い。
 
おまけに思春期の長男は、わざと「クリスマスなんて」というポーズ。
 
このまま、我が家もクリスマスの飾りはしないで、夕食のみ「クリスマス風」で済まそうか。。。。
 
そう思っていたんです。
 
でも、
 
私の大好きなブロガーさんが(私がヒ◎◎ハ◎◎ラ◎◎◎ク◎◎◎◎ミ◎さま、と勝手に命名してる方です)
 
家族とのクリスマスをとっても大切にしている記事を読んで、ちょっと昔の箱を開けたくなりました。
 
 
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使
 
 
 
 
 
 
 
でも、セピア色の世界に・・・・一番喜んだのは夫でした。
この飾りは夫の父、今は亡き義父のY様が、60年前にアメリカへ留学していた頃の恩師が、
「YのBabyに」とニューヨークからプレゼントとして送って下さったものなのです。もう50年は経っている。。。。
 
 
Yお義父さん、息子も、その妻も、孫もあなたと同じ道を歩いていますよ。。。。
 
でもね、ツリーが無くて、譜面台に飾ったらこんなもんです~~~
 
 
べーっだ!
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統一感の無いにぎやかさ??これはこれで良しとしましょう。