レーシングオン特注 スパーク フットワーク 無限ホンダFA13B 南アフリカGP鈴木亜久里 | いたちんのtake it easy

レーシングオン特注 スパーク フットワーク 無限ホンダFA13B 南アフリカGP鈴木亜久里

自粛制限がようやく徹底されてきた感じで、おそらく今まで経験したことがないであろう、異様に静かなゴールデンウィークになりそうですが、そんな中、インドア派のワタクシにはうれしい、またまたの特注品の到着です。

レーシングオン特注 スパーク 1/43

フットワーク 無限ホンダ FA13B

カー№10 鈴木亜久里

南アフリカGP 1993 (オリジナル台紙)

鈴木亜久里コレクションの第何弾になるのでしょうか?

特にナンバリングされていないのですが、今回のはあまり馴染みのない「FA13B」という仕様でのバリエーション展開。

92年のFA13に93年のメゾネットウイングを装着したニューマシン登場までの所謂「繋ぎ」のマシン。

レア度は高そうですが、戦績等から見ても人気や需要は正直イマイチかな?と思っていますが、売れ行きはどうなんでしょ。

FA14で心配されたドライバーのコクピットへの収まり具合ですが、FA13のほうは特に沈み込んでいることもなく問題なさそう。

こんな数戦しか走行していないマシンでもコレクション化されるので、次はスパークでは既発の使い回しができる90年序盤のLC89BかLC90(イギリス、スペインGP?)の仕様違いあたりでしょうかね。

新規のLC91やジョーダン194もず~っと期待して待っているんですが、さすがにそれはコロナ騒動が収まってからかな?