イメージ 1

イメージ 2

昼食を食べた一行は、指宿駅へと戻ります。
ここからは、地元のジャンボタクシーで観光します。
ドライバーさんが、とてもダンディーな薩摩隼人でした。

まず、向かったのが池田湖です。
90年代、「イッシー騒動」で沸きあがった九州最大の湖です。
周囲15キロ、う~んダイナミック。
最深部では、233メートルもあるそうです。

ここで、巨大うなぎとご対面です。
小さな水槽に窮屈そうに鎮座しています。
ちょっと、あのでかさは、もはやグロテスクの域に達しています。鰻さんには失礼ですが。
ドライバーさんに「これ、蒲焼にしたら美味いですかね?」と聞いたら
「絶対、美味しくない!」と言われました。
水槽には鰻と同居しているスタンダードサイズの魚が泳いでます。
巨大ウナギに寄り添うように、くつろいでいます。仲良いんですね。
「運転手さん、この魚とウナギは仲が良いですね~」
「いや、こいつらはウナギの食事 よ」
「・・・・」
「夜になったら喰われるとよ」
「・・・・・・・・・」

写真(上)「イッシー」の正体といわれる巨大ウナギ。ただ、湖中央部にはさらにでかいウナギがいるとか。そのウナギが泳ぐと波立つらしいです。なかなか見れる光景では無いそうですが。ちなみに天然記念物なので蒲焼にしたら罰せられます。

写真(下)「イッシー騒動」の時、様々な漫画家が一同に会して、イッシーを探しに池田湖に来たそうです。その時、かの有名な手塚治虫が書いた「イッシー」の絵です。指宿駅に飾られてます。