この旅行記はかつて挑戦し、あっという間に挫折したホームページにて連載していたものを加筆・再構成したものです。

2004年夏。冷夏と予想されていた夏でしたが、例年以上に暑い夏でした。台風もたくさん上陸しました。私はサークルの行事で自転車で四国へ行くことになりました。以下その顛末をご紹介させていただきます。

?H3>8月26日 21:55 小倉港出航 夜行の船に乗るのは初めてでした。船の大きさに唸りました。船室はメンバーで貸切でした。関西汽船の「くるしま号」で海路伊予の国を目指します。船上の人となった僕たちは甲板で夜の潮風にあたりました。次第に小倉の街の明かりがちっちゃくなってきました。船は時速40キロの速さで関門海峡を進みます。ライトアップされた関門橋の下をくぐると瀬戸内海を進みます。
明日は朝早いことだしそろそろ部屋へ。
男女別の部屋を借り切っているのでY談などに盛り上がります。

皆、寝付いてしまいました。が、船旅初体験の私、大型船独特の振動になかなか寝付けず布団の中で日付が変わるまでうだうだしていました。

BGM「希望の轍」サザンオールスターズ


?H3>8月27日 4:55分 松山観光港到着 到着のアナウンスで目が覚めた一行は、車両甲板へ降りました。
まだ、外は漆黒の闇。潮風がひんやり冷たいです。
車が下船した後に、ようやく自転車に乗り込みました。
いよいよ上陸です。