駆け込み乗車に車掌、怒りの放送

交通機関の不祥事が続き、なにかと叩かれる交通各社。
そんな中、読売新聞にこんな記事が掲載された。

 
 JR中央線国分寺駅で今月4日、東京行き快速電車の閉まりかけたドアをこじ開けて乗った男性客に対し、車掌が「駆け込み乗車は危険です。大けがをすることになります。それで大けがをしても、そちら(乗客)の責任です」と車内アナウンスした。
 これを聞いた別の乗客がJR東日本に抗議、同社は「言葉に配慮がなかった」と非を認め、車掌を指導した。だが駆け込み乗車は実際に事故につながる危険な行為。発車が遅れると運転士は、JR福知山線事故でもクローズアップされた「回復運転」を強いられることにもなる。識者は「利用者の側も、駆け込み乗車の危険性と、多くの人が迷惑を被ることを認識するべきだ」と指摘している。(読売新聞6/17)


この記事読んでつくづく思う。みんな自分のことしか考えてないよなぁ・・
駆け込み乗車することで、どれだけの人が迷惑を被ることか、考えられんのかな?
想像力が衰えているんだろうな~
まぁ、言い回しに非があるか無しかは別にして、車掌の言ってる事は理解できる。
こんな、自己中な乗客の為に「日勤教育」でもされたらたまったもんじゃないだろう。
もちろん、公共交通の安全確保の面でも少なからず悪影響を与えることになる。

人を思いやる心。これが社会においては一番大事なのは言わずもがなだ。
近年の凶悪犯罪の増加の要因の一つがこんなささいな場面にも隠れている。