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アーケードを歩いていると、デイケアセンターがある。
往年の銀幕スターの顔がずらりと並ぶ・・。

ここ「東宝げんき倶楽部」は数年前まで映画館だった。
郊外に大型のシネコンが相次いで誕生し、この街から映画の灯が消えた。
黒崎東宝も福祉に舵を切り替えた。

映画館が娯楽の王様だった頃、映画館に通った人たちがここに通い、思い出話に花を咲かせる。
ここにはスターがまだ生きている。
往年の名画を上映するためにスクリーンは残されているそうだ。

時代と共に変化する街の顔。