
「つばめ」は筑後路を駆け抜け、かつて炭鉱の街として栄えた大牟田に着きます。車窓には大牟田の街が広がります。わが町北九州と同じく、日本の近代化を支え、牽引してきたこの街の栄華も歴史の中へと消えていきました。栄枯盛衰に人の歴史あり、ですね。
故障!?
大牟田発車から程なく、停まるはずのない駅で20分ほど停車。なんの説明もありませんでしたが、外で梯子をもった作業員の方が忙しく動いてます。さらに数分してから電気関係のトラブルがあったとのアナウンスがありました。まっ、計画を全く立てていないので焦ることはなかったんですが・・。
「ひのくに」へ
車窓の向う、ず~っと遠くに雲仙・普賢岳が見えてきました。
もうすぐ熊本です。熊本にも行きたいんですが、次の八代までは下車できませんので、今回はおあずけということになります(泣)いつかゆっくりたずねてみたいです。
熊本を出ると車窓には新幹線の橋脚が立ち並んでます。八代~博多が開通したら、九州はますます狭くなりますね~。楽しみのような寂しいような。
八代にて
車窓右手に新幹線の起点となる「新八代駅」が見えると八代ももう近くです。
下車できるのでとりあえず下車してみましょう。
八代といえばダイエーホークスを引退した秋山選手の故郷、僕も大好きな選手です。あとイ草も有名ですよね。社会科で習いました。でも他にもすごい名物がありました。その答えは駅の外にありました。
改札を抜けると・・いきなり巨大みかんのお出迎えです。
というのも、ここ八代はザボン系の「晩白柚(ばんぺいゆ)」の産地。この「晩白柚」、世界最大級の柑橘類だとか。実物はおめにかかれませんでしたが、是非食べてみたいですね。
この後、駅前を散策してみたんですが、かわいい映画館があったほかは特になにも見つけることができませんでした。市街地はもっと遠くにあるようなので、今回はパスしました。