水とCO2から人口燃料🤔?
ここで、正直に私は述べても良いのだろうか?
Yahooニュースから図を引用
👆
こんなニュースを見かけました
空気から二酸化炭素を集めて、それから人工石油を製造する仕組み。
特殊光触媒
触媒に光を当てるとCO2からOを取り除くのは実際にあります。
効率はさておいてですが......
今、二酸化炭素が温室効果ガスとなって、地球温暖化を防ごうと必死に頑張ろうとはしていますので、大気中のCO2ガスの量は過去に比べて、濃度は増しているのは確かでしょう。
しかしです、だからと言って、空気中のCO2濃度から人口燃料を生成するために必要なカーボンの量を大気中から回収するには、どれだけの空気を取り込む必要があるだろうか?
種油が必要?: 種油が必要なら、結局のところその種油は資源から必要
ラジカル水?:エマルジョン燃料
どう考えても🤐 ← 私の疑問説明は長くなり過ぎるので割愛させて頂きます。
この仕組みの人口燃料生成装置自体を販売されるのではなく、
また、生成された人口燃料の販売も行わない。
人口生成燃料装置のリース代月々50万円の契約となっています。
燃料は売らない
燃料を売ったほうが儲かるはずなのですが.......🤐
ここはポジティブに考えて、このリース代を支払っている人に、
おいしいところを残してくれたという事にしておきます。
🤐🤐🤐
後は皆さんのご想像にお任せいたします