気温の上昇とともに南風(はえ)が音をたてて吹きまわる。

Voice   of   iTaro

焼けたアスファルトの木陰では

蝉の合唱が勢いを増し

時折、並外れた音量で鳴いている。

額の汗を拭いながら人が歩いているが

街は日曜日の午後の静寂の中にひっそりしている。



明らかに夏の時間が流れ
完全に自然に支配されている。


木々の葉も銀色の光を
部屋の中にまでキラッとさせている。

こんな時のプールは、どうだろうか。

海の水平線に雲は流れているだろうか

想い出す歌がある。


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