それとも電気製品か?

大方のガソリン自動車はここ十数年の内に
ハイブリッドカーか電気自動車に変わるらしい。
そして水素の燃料電池車や
バイオエタノール車の台頭もあるかもしれない。
いずれにしても既得権益の争いは世界規模であろう。
ベータやVHSは、もはや遠い昔だが
ブルーレイやHD-DVDは記憶に新しい。

それは誰かに任せたい。

車が人や荷物を運ぶ道具として使うならば
エコロジーは無論賛成である。

環境の日の今日。

大義名分とエコロジーを合い言葉に
相次いで電気自動車の販売が発表された。
電気自動車が世界標準に成るならば
家電メーカーの参入も大いにありえるであろう。
すでに車はコンピューターに支配されている。

するとPとかSのエンブレムを
つけた車が走っているかもしれない。

何せ自宅のコンセントで充電するとなると
パソコンや家電に思えてしまう。

匂いのしない物体である。

分かれ道でもある。
Voice   of   iTaro

もう一つの道が始まりそうである。
純粋に運転を愉しむための車。

目的自体が車で走ること、
自分で操作することすなわち、ドライブ。

当たり前すぎるかもしれないが、新たな道と価値である。

やはり、それらの車に心惹かれてしまう。
脇道かもしれない。
いわゆるニッチかもしれない。

人馬一体。
車のパワーは未だにホースパワーと表示される(馬力)。
自分の足で踏み込んだときにアクセルワイヤーを通して
加速してブォーンと音がして欲しい。
オイルの焼ける匂いが好きである。

実はアクセルがワイヤレスに成っていることを
知らない人は多いであろう。


response
http://response.jp/issue/2009/0605/article125609_1.html