大阪市では、被災地支援のため大阪市災害対策本部を設置しています。 | 痛ロード 公式ブログ

大阪市では、被災地支援のため大阪市災害対策本部を設置しています。

大阪市では、被災地支援のため大阪市災害対策本部を設置しています。

被災地を走る大阪市バスが話題となっています。

交通局は、平成23年3月12日(土)、仙台市に向けて、救援物資の運搬用として市バス車両2台を出動させるとともに、先遣隊として管理職1名及びバス運転手6名を派遣するとともに、仙台市交通局における地下鉄の被害状況等を確認するため、土木職員1名を派遣しました。
今後も、職員派遣、機材、物資の提供など継続的な支援を行っていきます。
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【支援内容】
○ 市バス車両の出動及び職員の派遣
◇ 平成23年3月12日(土) 11時30分
・ 市バス車両2台に支援物資(毛布1,800枚、乾パン1万食)を積み、被災地に向けて出発。先遣隊として、土木職員を含む管理職2名及びバス運転手6名が同乗。
◇ 平成23年3月13日(日)
・ 仙台市到着後、支援物資運び出し。
・ 仙台市交通局において被害状況や支援要請について状況聴取。
http://www.kotsu.city.osaka.jp/news/news/h22/110315_hisaichi-shien.html


大阪市バス  「おるかーー?」

被災地住民  「え…?ど、どちらさまでしょうか…?」

大阪市バス  「よーし、おるな!いくわ!」

被災地住民  「え、え!?」

       (キキーッ、ガチャ)

大阪市バス  「ここやで、トントン(大量の救援物資)」

   大 阪 市 バ ス は 神
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