また必ず!!ありがとうBODAIJU EXPO!!
とうとう、BODAIJU EXPOが終わってしまいました。
終わってみたら、自分でも、よくこんなイベントが出来たな~と思うぐらい大変なイベントでした。
あれは、400日以上も前の事です・・・。
僕が今まで出会ってきた、思い入れのあるアーティスト仲間や、今後の活躍が期待出来るようなアーティスト、そして、一方的にこちらがファンで、ご一緒したいアーティスト等を集めて、たくさんの方々に、楽しんでもらえる様なイベントがしたい、そんな想いをカタチに出来たらと、一年以上かけて準備してきました。
それが、BODAIJU EXPOでした。
メインビジュアルは、楽しさが少しでも伝わる様にと、Bodaijuの看板アーティストの一人でもある、yuuki kikuchi氏にお願いしました。
ほんとばっちりでした。
ひとつの場所から、作品や才能があふれ出していくイメージで描いてくれました。

最初に考えたのは、場所でした。
それぞれが、自分を思う存分、出せる様な空間を考えた時に、やはり個々が確立された空間を提供する事を一番に考えました。
なおかつ、遠方の方々でも参加しやすいのは、やはりホテルという空間が一番適している様に思いました。
いろいろなホテルを探したのですが、大阪ミナミにある、ひとつのホテルに辿り着きました。
偶然の様でもありますが、出会うべくして出会った様な気もします。
ホテルのフロントスペースをアーティストの展示スペースに無料で提供しているホテルでした。
僕の中で、ここでやりたいという気持ちが大きくなりました。
それが今回の会場である、NEW OSAKA HOTEL心斎橋でした。

コンタクトを取り、初めてお会いするホテル総支配人の松田さんに、想いの全てを伝えました。
実は、この時点では、ホテル丸ごとお借りしようなんて思ってもいなかったんですw
1フロアか、2フロア、ご迷惑にならない範囲でお借り出来ればと考えていたのですが、今でもこの時のやりとりを鮮明に覚えています。
イタリー「何とかホテルをお借りする事は出来ないでしょうか?」
松田さん「いいですが、この際、全部借りてもらえないですか?」
ほんと、もろにカウンターパンチが入った様でした。
石原軍団かと思うぐらい、ダイナミックな考えでした。
両足ガクガクでしたww
どこぞの者かも知らない自分に、ホテルの全てを貸して頂けるとは思ってもいなかったので、その驚きたるは凄かったですw
ホテル丸ごとを使ったイベントなんて聞いた事もなかったので、もしそれが実現したら、絶対に面白いイベントになると思いました。
ですが、いざ準備を開始したら、その規模の大きさにどこから準備していいのか、わからないぐらい大変でした。
ホテルの客室は全119部屋。
お客様に休んで頂けるスペースがあればと考えていたので、キリのいい100部屋、100組の出場者を集める事にしました。
僕がアーティストを選ぶ基準は、変わっていると思います。
選ばれなかった人や、お声が掛からなかった人は、理解出来ない人もいるでしょう。
他のアートフェアや、アートのコンペ、受賞暦等は一切参考にしていません。
世の中、出展料を出したら出れるイベントがほとんどですが、このイベントに関しては、そういうイベントにしたくないという思いが強かったので、ほんと一組一組にこだわりました。
一番大事にしたのは、エンターテイメント性です。
今まで、いろんなアートイベント等を見てきましたが、そのほとんどが見ていて面白くなかったんです。
何か良くわからないまま、モヤモヤした気持ちで帰る事が多かったです。
わかる人にだけ、わかれば良いという様なアートのしきたりの様なものがあり、エンターテイメント性に欠けるイベントばかりでした。
ひとつぐらい、見に来て頂ける人達が、楽しかった!って喜んで頂けるアートイベントがあってもいいんじゃないかという気持ちでした。
きっと作品を買うという行為も、この先にある事だと思っています。
エンターテイメント性の見分け方は簡単です。
一般の目線に立つという事です。
一般の方々が、面白い!すごい!と思う事こそ、本来求められている事であり、一番大切なものだと思っています。
そんな100組の出場者を一年がかりで集めました。

そして、ほとんど面識がなく、一方的な想いだけでお呼び出来た、協力アーティストの5組にはとても感謝しております。
中村佑介さん。
籔内佐斗司さん。
深堀隆介さん。
寺田順三さん。
藤嵜 一正さん。
本当にご協力、ありがとうございました!!
実際のところ、100組全員が当日に揃うのは、難しいと思っていたのですが、全員が辞退する事なく集まったのも奇跡的でした。
みんな、ほんとに意識が高い人達だな~と感心しました。
開催にあたり、大変な事は山の様にあったのですが、一番大変だったのは、運営準備でした。
数千を超えるであろうご来場者様の安全を確保する為に、やらなければいけない事があり過ぎて、睡眠不足で本当に死ぬかと思いました。
今回、ホテルのエレベーターが2機しかなく、どう考えても階段を使用しなくてはスムースな運営が出来ないと判断しました。
ですが、ホテルの階段は非常階段である為、とても危険で、最後まで使用するか悩みましたが、当日の天候で使用するか、しないかを決めようと考えました。
両日、晴れとの事だったので、結局使用する事にしました。
ですが、階段外側の格子の幅も広く、お子さんが落ちたりしてはいけないので、9Fまでの階段全てを、シートで覆う事にしました。
膨大なシートの量と、大変な作業が待っていました。
開催の二日前から開始し、スタッフが遅くまで手伝ってくれました。
丸二日、徹夜状態でした。
開催の前日も深夜3時を越え、スタッフも全員帰り、一人で作業していたら、出場アーティスト数人と、ホテルの従業員さんが手伝いに来てくれました。
深夜3時に、明日からイベントというのに、本当にあたたかい人達だな~と涙が出ました。
こういう心のあたたかさを持っているから、作品が生きているのだと思います。
お手伝い頂いた事もあり、4時に全てを覆う作業が終わり、各フロアの階段にプロの警備員も雇いました。
あとは、何事も起きない様に祈るしかなかったです。
開催当日の朝。
本当にお客様が来て頂けるのか、とても不安でした。
ですが、10時会場にも関わらず、8時半から並んで頂いた方がおられました。
どんどん、その列は増え、開催前はホテルのエントランスから溢れ、道路まで列が出来ました。

この写真を見ると、今でも胸があつくなります。
ほんと、ありがたかったです。
二日間で、3500人。
中学生以下は無料としていたので、正式な人数はわかりませんが、たくさんの方々にご来場頂き、開催後は、たくさんのあたたかいメッセージも頂きました。
もちろん、全てが完璧だったとは思いません。
反省点もたくさんあります。
ダメ出しして頂いた箇所もたくさんあります。
次があるなら、必ず、そういった部分も全て改善出来ればと思っています。
このBODAIJU EXPOを今後、続けていくか、それともまた新しいカタチで挑戦するかは、今の時点ではわかりませんが、今の自分の全てを出し切れたイベントでした。
そして、少しでも、皆さんのお役に立てていたのなら幸いです。
これからもたくさんの方々に喜んで頂ける事を、必ず続けたいと思います。
今回、このイベントに関わって頂きました全ての方々へ。
心の底から感謝しております。
誰一人欠けても無理なぐらい、たくさんの方々にご協力頂き、支えて頂きました。
本当にありがとうございました。
正直、かなり疲れましたが、またやりたいと思う気持ちが、日に日に増しています。
いつかBODAIJU EXPOを超える様なイベントをまたやります。
その時は、また見に来て頂けたら嬉しいです。

BODAIJU EXPO
Bodaiju Cafe 代表 仲村伊太利
終わってみたら、自分でも、よくこんなイベントが出来たな~と思うぐらい大変なイベントでした。
あれは、400日以上も前の事です・・・。
僕が今まで出会ってきた、思い入れのあるアーティスト仲間や、今後の活躍が期待出来るようなアーティスト、そして、一方的にこちらがファンで、ご一緒したいアーティスト等を集めて、たくさんの方々に、楽しんでもらえる様なイベントがしたい、そんな想いをカタチに出来たらと、一年以上かけて準備してきました。
それが、BODAIJU EXPOでした。
メインビジュアルは、楽しさが少しでも伝わる様にと、Bodaijuの看板アーティストの一人でもある、yuuki kikuchi氏にお願いしました。
ほんとばっちりでした。
ひとつの場所から、作品や才能があふれ出していくイメージで描いてくれました。

最初に考えたのは、場所でした。
それぞれが、自分を思う存分、出せる様な空間を考えた時に、やはり個々が確立された空間を提供する事を一番に考えました。
なおかつ、遠方の方々でも参加しやすいのは、やはりホテルという空間が一番適している様に思いました。
いろいろなホテルを探したのですが、大阪ミナミにある、ひとつのホテルに辿り着きました。
偶然の様でもありますが、出会うべくして出会った様な気もします。
ホテルのフロントスペースをアーティストの展示スペースに無料で提供しているホテルでした。
僕の中で、ここでやりたいという気持ちが大きくなりました。
それが今回の会場である、NEW OSAKA HOTEL心斎橋でした。

コンタクトを取り、初めてお会いするホテル総支配人の松田さんに、想いの全てを伝えました。
実は、この時点では、ホテル丸ごとお借りしようなんて思ってもいなかったんですw
1フロアか、2フロア、ご迷惑にならない範囲でお借り出来ればと考えていたのですが、今でもこの時のやりとりを鮮明に覚えています。
イタリー「何とかホテルをお借りする事は出来ないでしょうか?」
松田さん「いいですが、この際、全部借りてもらえないですか?」
ほんと、もろにカウンターパンチが入った様でした。
石原軍団かと思うぐらい、ダイナミックな考えでした。
両足ガクガクでしたww
どこぞの者かも知らない自分に、ホテルの全てを貸して頂けるとは思ってもいなかったので、その驚きたるは凄かったですw
ホテル丸ごとを使ったイベントなんて聞いた事もなかったので、もしそれが実現したら、絶対に面白いイベントになると思いました。
ですが、いざ準備を開始したら、その規模の大きさにどこから準備していいのか、わからないぐらい大変でした。
ホテルの客室は全119部屋。
お客様に休んで頂けるスペースがあればと考えていたので、キリのいい100部屋、100組の出場者を集める事にしました。
僕がアーティストを選ぶ基準は、変わっていると思います。
選ばれなかった人や、お声が掛からなかった人は、理解出来ない人もいるでしょう。
他のアートフェアや、アートのコンペ、受賞暦等は一切参考にしていません。
世の中、出展料を出したら出れるイベントがほとんどですが、このイベントに関しては、そういうイベントにしたくないという思いが強かったので、ほんと一組一組にこだわりました。
一番大事にしたのは、エンターテイメント性です。
今まで、いろんなアートイベント等を見てきましたが、そのほとんどが見ていて面白くなかったんです。
何か良くわからないまま、モヤモヤした気持ちで帰る事が多かったです。
わかる人にだけ、わかれば良いという様なアートのしきたりの様なものがあり、エンターテイメント性に欠けるイベントばかりでした。
ひとつぐらい、見に来て頂ける人達が、楽しかった!って喜んで頂けるアートイベントがあってもいいんじゃないかという気持ちでした。
きっと作品を買うという行為も、この先にある事だと思っています。
エンターテイメント性の見分け方は簡単です。
一般の目線に立つという事です。
一般の方々が、面白い!すごい!と思う事こそ、本来求められている事であり、一番大切なものだと思っています。
そんな100組の出場者を一年がかりで集めました。

そして、ほとんど面識がなく、一方的な想いだけでお呼び出来た、協力アーティストの5組にはとても感謝しております。
中村佑介さん。
籔内佐斗司さん。
深堀隆介さん。
寺田順三さん。
藤嵜 一正さん。
本当にご協力、ありがとうございました!!
実際のところ、100組全員が当日に揃うのは、難しいと思っていたのですが、全員が辞退する事なく集まったのも奇跡的でした。
みんな、ほんとに意識が高い人達だな~と感心しました。
開催にあたり、大変な事は山の様にあったのですが、一番大変だったのは、運営準備でした。
数千を超えるであろうご来場者様の安全を確保する為に、やらなければいけない事があり過ぎて、睡眠不足で本当に死ぬかと思いました。
今回、ホテルのエレベーターが2機しかなく、どう考えても階段を使用しなくてはスムースな運営が出来ないと判断しました。
ですが、ホテルの階段は非常階段である為、とても危険で、最後まで使用するか悩みましたが、当日の天候で使用するか、しないかを決めようと考えました。
両日、晴れとの事だったので、結局使用する事にしました。
ですが、階段外側の格子の幅も広く、お子さんが落ちたりしてはいけないので、9Fまでの階段全てを、シートで覆う事にしました。
膨大なシートの量と、大変な作業が待っていました。
開催の二日前から開始し、スタッフが遅くまで手伝ってくれました。
丸二日、徹夜状態でした。
開催の前日も深夜3時を越え、スタッフも全員帰り、一人で作業していたら、出場アーティスト数人と、ホテルの従業員さんが手伝いに来てくれました。
深夜3時に、明日からイベントというのに、本当にあたたかい人達だな~と涙が出ました。
こういう心のあたたかさを持っているから、作品が生きているのだと思います。
お手伝い頂いた事もあり、4時に全てを覆う作業が終わり、各フロアの階段にプロの警備員も雇いました。
あとは、何事も起きない様に祈るしかなかったです。
開催当日の朝。
本当にお客様が来て頂けるのか、とても不安でした。
ですが、10時会場にも関わらず、8時半から並んで頂いた方がおられました。
どんどん、その列は増え、開催前はホテルのエントランスから溢れ、道路まで列が出来ました。

この写真を見ると、今でも胸があつくなります。
ほんと、ありがたかったです。
二日間で、3500人。
中学生以下は無料としていたので、正式な人数はわかりませんが、たくさんの方々にご来場頂き、開催後は、たくさんのあたたかいメッセージも頂きました。
もちろん、全てが完璧だったとは思いません。
反省点もたくさんあります。
ダメ出しして頂いた箇所もたくさんあります。
次があるなら、必ず、そういった部分も全て改善出来ればと思っています。
このBODAIJU EXPOを今後、続けていくか、それともまた新しいカタチで挑戦するかは、今の時点ではわかりませんが、今の自分の全てを出し切れたイベントでした。
そして、少しでも、皆さんのお役に立てていたのなら幸いです。
これからもたくさんの方々に喜んで頂ける事を、必ず続けたいと思います。
今回、このイベントに関わって頂きました全ての方々へ。
心の底から感謝しております。
誰一人欠けても無理なぐらい、たくさんの方々にご協力頂き、支えて頂きました。
本当にありがとうございました。
正直、かなり疲れましたが、またやりたいと思う気持ちが、日に日に増しています。
いつかBODAIJU EXPOを超える様なイベントをまたやります。
その時は、また見に来て頂けたら嬉しいです。

BODAIJU EXPO
Bodaiju Cafe 代表 仲村伊太利