人生大当たり
先週の土曜日の事だった。
友人の入院見舞いを終えてやれやれと自宅に向かい
なんかおやつでも買って帰ろうと思ったんだ。
T字路を右に曲がり「買い物するんだったら道を渡んなきゃ・・・。」
そう考えた俺は左から中型バイクが接近したのを確認しながらも
「ふぅむ?間に合いそうだな!」と判断。
ボーっと何か考えながら道を小走りに横断したが
気が付いたら目の前にバイクが迫っちゃってて
「キィィィィ~ッッッ」((>д<))
「ドカン、、ガチャン、、ドスバス、、メキ・・・( ̄□ ̄;)!!」
気が付いたら仰向けの蛙状態で空を見上げてたんだ。
あら?おいらバイクとぶつかっちゃったんだね。
今は何だか何にも感じないし、痛いのやだからとりあえず寝てようっと
そう考えてしばらく放心状態のまま寝てたんだ。道路の真ん中でね。
その内に見物人?いや心配してくれた近所の人が
「大丈夫?こっちで救急車呼ぼうか?」って気を使ってくれたので
「はい!お願ぇします。」とおいらは返した。
バイクを運転していた若いお兄さんはかなり苦しそうにもがいてた。
「ありゃりゃお兄さんの方がダメージでかかったな、こりゃ・・・。」
そう考えながら警察の事故処理を待つ事になる。
通報してかれこれ10分くらい経過しただろうか。
やっと自転車でやれやれと間抜けなおまわりさんの登場!
交番から歩いたってどう考えても5分もかからない場所だったんだよ。
「使えそうにねぇおまわりが来ちまったぁ!」
普段何にも起こらない平和な場所だったからおまわり君も慣れてないんだろうね。
何だかてこずってたよ。
ふんでもって、そんな事考えられるんだからおいら大丈夫だな?
と思い腰を上げたら多少腰が痛いだけで立ち上がれた。
だけどおろしたばかりの春物のジャケットが無残に引きちぎられてた。
コメディ映画とかで爆発シーンのあと口から煙噴出して服がボロボロになったようなそんな感じだった。
おいらは救急車で運ばれたんだけどかなり大丈夫だった。
軽い打撲と腰の捻挫ってやつだけだった。
バイクのお兄さんは足をバイクに挟まれて見事に足が折れてしまったらしい。
何だか逆にすまないねぇと心で思った。
そう言えばおいら昔にもチャリンコでわき道から出てきた乗用車に横から当てられたなぁ。
その時もチャリンコはぐちゃぐちゃに大破したものの自分はあまりにも何とも無いので変だな?
と首を傾げてた記憶が蘇る。
いずれにしても救われた事に関して感謝の気持ちでいっぱいどぇす!
ここで自分を戒めるためにも無理な横断はやめよう!
そう心に誓ったあほな一日だった。
手を怪我しなかったのには感謝だね!!あぁ、疲れた。。
