前回に引き続き、ゴツいので有名なシルバーアクセサリーから紹介していきたいと思います!
⑤BLOODY MARY/ブラッディマリー
有名なシルバーブランドにはそれぞれそのブランドの象徴ともいえるモチーフがあるものです。前に挙げたSTARLINGEARならスカル、CHROME HEARTSならクロスやダガーと各々の代名詞たりえるのです。では、こちらのBLOODY MARYはといえば『爪』と『鱗』なんですねー。その緻密なディテールは美しさをも感じます。それもそのはず、こちらは田邊亜紀子という女性のデザイナーがスタートさせたもの。前回紹介したブランドよりゴツさは欠けますね。3枚目の画像は指先につけるジョイントリング、モード好きな方にはたまらないですね!
⑥Loud style Design/ラウドスタイルデザイン
Rock、Punk、Metal、Loud…音楽のジャンルは本当にこと細かく分かれていますよね。Metalだけでもヘビーメタルやスラッシュメタルなどさらに色々分かられています。そんな音楽の『衝動』を形にしたこちらのブランド。Loud style Designの作品から表される一つ一つのアクセサリーにはそれぞれの顔があります。どんなstyleが好きなのか、実際にみて気にいるものを見つけてみて下さい。
⑦Travis Walker/トラヴィスワーカー
才ある者は才ある者の発掘も秀でているもので、前回最初に紹介したガボールのデザイナー、ガボール・ナギーは彼の才能も高く評価していました。有名なブランドというのはそのデザイナー同士が密接な関係で繋がっていることが多いです。あるデザイナーを師に持ち、その弟子がまた新たな原石を生み出す。これがアパレル界の基本構造です。故に現在の新興ブランドがなかなか芽が出ないのは、新しいと思っていても結局はどこかの先人達がやり尽くしてしまっていることなのですね。時代が進むにつれ、新しいブランドを立ち上げることが困難になっていくのです。
話が完全にそれてしまいましたがトラヴィスはそんな天才に見出された1人。ブッチャーな作品達はそのインパクトだけならガボールをも越えるモノが多いです。とくとご覧あれ。
⑧Bill Wall Leather
シルバーといえば、このブランドなくしては語れない。天才ガボール・ナギーも、ビル・ウォールの下で知識、技術を蓄えその地位を確立したのである。そもそも親交が深かったガボールとビルであるが、ガボール亡き今となってはシルバーブランド界の『最後の巨匠』とも言わしめる人物である。カリフォルニア発バイカーな作品達は、カリフォルニアに広がる海や自然からインスパイアされて育ったビルの環境が反映されている。
ちなみにブランド名から分かる通り、レザーアイテムも数多く手がけている。多くはバイカー向きな作品だが、1度は手にしてみたい。
⑨WINS HOUSE/ウィンズハウス
さてレザー繋がりということで、個人的に紹介したいこちらのブランド。基本はレザークラフトアイテムなブランドなのだが、少なからずシルバーアクセサリーも生み出しているのである。正直シルバーのみを探求する方はあまりご存知ないかもしれないが、1枚目にあげる画像のみをお伝えするためだけにご紹介をば。別段そこまで変わったモチーフではないのであるが、初めて見た時は何故だか心を奪われてしまった。絡み合う二頭の蛇がなんともシルバー愛をくすぐるのである。
さてさてここまで一応『ゴツめ枠』として紹介しましたが、最後はちょっとずれちゃったかな?他にもたっくさん有名なブランドがあります。CHROME HEARTS、Justin Davis、Royal order、などなど。興味がある方は調べてみて下さい。次回はゴツめなアクセサリーは苦手だけどスッキリしたものや変わったものを着けてみたい方にも向けて引き続き紹介していきます!
ではでは














