(しばらく開けていましたが、再開させて頂きます😅)

「お腹空いたなぁー…」
蓮は呟く。
「べーともくん、お腹空いたの?」
優は笑顔でいう。
「うん、空いた。糖分、欲しい」
「あ!!僕、煮詰まった時にはいい食べ物知ってるよ!」
「そうなの!!?じゃあ、早く早く~♪」
蓮はそう言いながら今の気持ちをギターで即興する。優は立ち上がるとキッチンに向かう。しばらくして優が二つのカップラーメンを出してきた。
「はい、これ」
優が出してきたのは激辛のカップラーメン。
「げ…激辛!?」
蓮は辛いものが大の苦手だ。
「これ、激辛って言ってる割にはそんな辛くないんだよね~」
蓮はえーという顔をするが、優はお構いなく麺をすする。
「カプサイシンがこう、いいんだよねっ!」
優が美味しそうに食べるので蓮も食べれるのかと思って麺をすする。
「ぼえぇぇーーー!!!」
蓮は意気消沈した。優はその光景を見て、
「あ、べーともくん…消沈した」
と、呟いて麺をすするのをやめなかった。

つづく