
ティーローズ。120年前の作出品種です。
四季咲きに近い開花サイクルで、秋の花は黒っぽい赤、今はまだ普通の赤といった感じです。
華奢な感じの枝立ちと存在感のある花で、香りがとても良いです。
枝は細めで横に伸びるので、鉢植の場合、内芽で切って枝を交差させると比較的コンパクトにまとめることが出来ます。

先月末にこの品種の記事を書き、直後に剪定(凋花切り)したのですが、もう蕾が上がっています。早いのはきれいに咲いてます。1ヶ月ちょっとの開花サイクル。
先月の記事はこちら。
コンパクトな株立ちで花付きが良いので、鉢植えに最適だと思います。7号鉢でも十分楽しめます。

あまり返り咲かないつるのレディヒリンドンですが、木立性に戻ってしまったようで、たくさん咲いています。
こうなるともうつる性のシュートが出る可能性は低く、四季咲きのレディ・ヒリンドンです。
つるのレディ・ヒリンドンは、春の開花後は長いシュートが出て咲かずにどんどん伸び、小枝もたくさん出ます。
枝には特徴があって、若い枝は赤みの強いつるっとした枝、鋭い棘があります。
長めで細い枝の先に房咲きでうつむいて咲くので、誘引するときは全体に少し上の方に誘引すると良いです。

一番手前の株は四季咲きに戻ったもの。
つるレディ・ヒリンドン 長尺苗 4,500円






