
ザ・マッカートニー・ローズの新芽。
うどん粉の初期症状のような感じです。
が、台風前後に消毒しているため、可能性は低いと思うのですが。。。

他の品種でも少し見られます。
ウドンコ病は、若い葉がホニョッとした感じになって、翌日にはその場所が白くなってきます。
でも、今は白くはなっていません。
ウドンコ病に弱いロイヤルハイネスを見ると…

少しはホニョッとしてますが、白くはなっていません。
粉粧楼(クロチルドスーペール)もウドンコ病に弱いですが、今は全く元気な状態。
もしかして薬害かも?
それか、ウドンコ病が治った後か?
ウドンコ病は露地植えバラの場合、そんなに多発するものでも無いのですが、鉢植の場合はいつも気をつけていないとあっという間に広がってきます。
たぶん、鉢というわずかの土で生きていて、毎日土が湿ったり乾いたりを繰り返し、肥料濃度も増えたり減ったりという不安定な状況が株にとってのストレスなのではないかと思います。
とりあえず、うどん粉の初期治療薬「ハーモメイト」を肩掛け噴霧器で散布。ハーモメイトは重曹なので無害ですが、濃いと薬害が出るし、基本治療薬なのでうっすらと新芽にかかる程度で。
ウドンコ病は人が過ごしやすい気温で湿度が高めの状況で良く広がります。葉が濡れた状態だと広がりません。
ちょうど花芽がつく頃に発生しやすいので、油断禁物。
ちなみに、ベト病は寒くて湿度が高いと出て、黒点病は葉が濡れた状態が長く続くと感染します。
いずれもカビ菌なのですが、環境によって出る病気が異なります。
で、能勢はいずれの病気も出やすくなる環境が整っています。。。想定外。