こんにちは!
お久しぶりの更新になってしまいました><



前回の続きとなります!




数年前に大阪市内の肛門外科にて
紹介状を書いてもらったのを思い出しました




予約後にわかったことですが
紹介状を書いてもらっていた病院は
今回手術を受けることを決めた
大阪中央病院でした…💫



少し自分の病院選びに
自信がつきました(笑)





とはいえ大変人気な病院なので
電話予約してから診察までは
3〜4週間かかりました。


以前載せていたリストの名医の先生が
お二人いらっしゃいますが
曜日と直感的に小野先生が
良かったので指名しました


何ごとも直感を信じるの大事です(笑)







大きい総合病院=待つ
事は慣れていたので、半休を取り
先生に聞きたいことや質問を
スマホのメモ帳に大量に準備をし
海外で撮ったMRIや内視鏡のデータも
持参し万全の準備で向かいました。




予約した割には1〜1時間半ほど待ったのですが
いよいよ診察の番へ💡


肛門鏡で診察しやはり複雑な痔瘻との事…🥲


医療ミスをされた1回目の手術のことや
海外では手術2回と言われた事や
現在の状況などを説明しました。


やはり若い女性が何度も複雑痔瘻になるのは
珍しいケースという事で
持参していたMRIや内視鏡のデータも
見てもらいました。
(MRIは高いし時間かかるし
内視鏡は今回下剤のせいで散々だったので
絶対に再度受けたくありませんでした。笑)



先生はさっぱりとした性格の方で
はっきりとお伝えしてくれて
海外で2回手術の意味もわからないし
1度目の手術は処置が甘いのと
シートン法が半年で完治するのはおかしい、
との事でした。


準備していた大量の質問にも
サクサク答えてくれてとても良かったです
(手術方法や麻酔、入院日数、完治日数など
気になる事全て聞きました。笑)



今日の診察で手術の日を決めないと、
という事でしたので最短の1ヶ月後に
してもらい手術に必要な検査をいくつかして
診察室を後にしました。



混み混みなので手術は
最短でも1ヶ月後でした




初回の痔瘻の病院の選択が悪かったのを
申し訳なく思った母が同席していたのですが
「すごい信頼できそうな先生だよね、
あと病院もいい感じだし入院も良さそう」と
様々な病院にかかった母も称賛していました



その後総合受付で入院の手続きをし
個室にしたい気持ちをぐっと押さえw
入院の説明を聞き
手術に必要なオムツや尿とりパットを
売店で買い病院を後にしました。





診察から入院前までの流れはこんな感じでした



ここから1ヶ月と少し手術までは
術後は滲出液が出て行けなくなってしまう
温泉などを楽しみました😌




しかし手術1ヶ月前に異変が…

続きはまた次回書きたいと思います​​​​​​​✨