今日は、日頃やりたいと思っていたことを一気に
やってしまう充電時間を取りました
まずは、カフェでたまっていたFPジャーナルに目を通すことに
ここ最近のFP業界の流れを再確認し、さらには広島でAFP講座を
一緒に受講した方が講師として活躍されていることを知り、
私も頑張らねば!とやる気が出てきました
次に本屋さんをぶらぶらして、気になった本を購入し、
久しぶりにフォトリーディング
1時間くらいで活性化まで完了し、最後はフォトリーディング講座
で教えてもらったマインドマップに落とし込み
(次回のブログで紹介します)
お次は、ランディ・バウシュの『最後の授業』をYou Tubeで受講。
この『最後の授業』は、よく訪問させてもらっているブログでお薦め
してあったので、前々から受講したかったものでした。
(ブログって情報収集に最適です!)
「夢を追い続ければ必ず叶う!」ということを、ランディは自分の人生を
振り返りながら、余命数ヶ月の身体にもかかわらず、
最高のパフォーマンスと力強い言葉で教えてくれました
続いては、フォトリーディング講座を受講した時に、
講師の方が薦められていた、
「Apple創始者 スティーヴ・ジョブスの伝説のスピーチ」を
ふと思い出して、You Tubeで聞いてみました。
内容は・・・スゴイ!!の一言です。
たった10分間のスピーチで、こんなに感銘を受けるものなのか
と驚きました。是非聞いてみてください!!
内容は下記の3つのテーマで分かり易くまとめています。
①点の繋げ方
②愛と喪失
③死
私が感銘を受けたところは、
①「点の繋げ方」では・・・
【先を見て“点を繋げる”ことはできない。出来るのは過去を
振り返って“点を繋げる”こと。】
【将来、その点が繋がることを信じなくてはならない】
今やっていることって将来の役に立つのかな?
辛くて逃げ出したくなる時もあるけれど、この大変さが
将来の糧につながるのかな?
→今は分からないけれど、今頑張っていれば、将来、
点と点が繋がるように、全ての出来事がいい方向に繋がるんだと
信じて前を向いて進もうと思いました
②「愛と喪失」では・・・
Apple社を起ち上げ、30歳の若さでクビになり、一からまた
這い上がった人生を語った後、彼はこう言っています。
【信念を失ってはいけない。私は自分のやったことを愛せたから
続けてこれたんです。】
【自分の好きなことを見つけなければならない。
それは仕事でも恋人でも・・・。】
【素晴らしいと信じる仕事をすること。あなたのする仕事を
愛すること。】
【人生で仕事が大きなパートを占めていくんだから、
自分の好きなことを探し続けること、止まらないこと。】
③「死」では・・・(ここが一番衝撃的でした)
【1日1日を人生の最後の日として生きよう!
いずれその日が本当にやってくる。】
【今日が人生最後だとしたら、今日やることは本当にやりたいこと
だろうか?「NO」という答えが幾日も続いたら何か変える必要が
あると知るのです。】
【君達の時間は限られている。だから無駄に誰かの人生を
生きないこと。】
【最も大事なのは、あなたの心や直感に従う勇気を持つこと。】
最後に彼はこう締めくくります。
【Stay hungry, Stay foolish】
今日はたくさんの人の言葉に励まされ、充電できたので、
明日からまた頑張れそうです