今日もブログを書こうとAmebaのホームを開いてみたらですね
ちょうど二年前に書いたブログが出てきてですね
見てみたらですね
2年も前でした！！！！
クオリティは保証できません。
今回はカスタム回です
DAHON VISC P20
DAHONは人気で歴史のあるVISCシリーズはP20、4500系Tiagra9段変速にフロントダブル変速を携えてデビューしましたP18に次ぐP20、現行モデルのVISCはEVO、4700系Tiagraに20インチ451ホイールを装備したモデルですね
今回カスタムするVISC P20はEVO同様フロントダブルにリア10段変速を携えた20段変速のモデル。ただしブレーキはキャリパーではなくVブレーキ、そして20インチは406サイズのホイールを装備しています
つまり...？カスタムするといえば...？
ここに用意されたるは451タイヤは定番のシュワルベワン
そ～～なんです！インチアップしちゃいましょ～～
451ホイールを用意させてしまいました。
写真だとすご～くわかりづらいですが二枚目の写真は左側が451、右側は元々ついていた406ホイールになります
その名の通りエトルトが406と451なので直径で45mmくらい差があるということになります！
VISC P20のフレームはクリアランスは全然余裕、451へのインチアップでも特にフレームに干渉しそうな部分はありません
今回ついでということでスプロケットも変更
純正の11-25Tから11-34T、Tiagraで使える最も大きい歯数のギアをチョイス、誰だって坂道で楽したいんだ。
それに伴ってRDも純正のSSからロングゲージのGSに変更、大丈夫だ、問題ない。
インチアップしてホイールの径が大きくなると弊害が出るのがブレーキ。
本来ブレーキシューが当たる部分がインチアップに伴って上へずれるのでそのままだとブレーキシューがリムのブレーキ面に当たらないのでブレーキができなくなってしまいますシマウマ
そこで！定番の！ロングアーチ！小径パーツがお得意のRIDEAからロングアーチのVブレーキが出ていますので取り付けます
今回は車体に合わせて赤色をチョイス
という感じで完成！
本日も良い感じにまとまりました、乗った雰囲気も安定感が増したようでにっこり
RIDEAのブレーキアーチは少しお高いですが質感や性能も高く、カスタムとしては良い雰囲気なのではないでしょうか、カラーも豊富なのも良いポイントです
451ホイールは手組でも完組でも持ち込みでもカスタムしますっよっ！
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